
宿泊!トランプ インターナショナル ワイキキはハワイで一番スタイリッシュなホテル、部屋から見える景色も爽快
「ザ・カハラ・ホテル&リゾート(The Kahala Hotel & Resort)」の次は「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」に宿泊しました。
トランプホテルと言うと、トランプ大統領を思い出してしまいますが、トランプ大統領のイメージとは全くかけ離れた素敵で紳士なホテルでした。
それもそのはずで、「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」はアメリカの「Forbes TRAVEL GUIDE(フォーブス・トラベル・ガイド)」で3年連続五つ星ホテルに選ばれたオアフ島唯一のホテルなのです。
「Forbes TRAVEL GUIDE(フォーブス・トラベル・ガイド)」の評価だと、「ハレクラニ(Halekulani)」や「ザ・カハラ・ホテル&リゾート(The Kahala Hotel & Resort)」や「フォーシーズンズ リゾート オアフ アット コオリナ(Four Seasons Resort Oahu at Ko Olina)」といったハワイの超有名ホテルでも「四つ星」というちょっと厳しめの評価なんです。
でも、「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」だけがオアフ島で唯一「五つ星」を獲得しています。
ちなみに、「ザ・リッツ・カールトン レジデンス ワイキキ ビーチ(The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach)」は2016年に開業したばかりですし、2棟のうち1棟は現在建設中なので、2018年3月時点では星はまだ付いていません。
確かに、今回4つのオアフ島の高級ホテルに泊まってみて思ったのですが、「高級さ・スタイリッシュさ」という意味では「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」がNo.1という印象を受けました。
ホテルの全体的な質だけでなく、スタッフさんの対応も一番スマートというか、しっかり教育されている印象を持ちました。
ハワイのホテルのスタッフさんは、他国のホテルと比べてカジュアルというかラフな感じで、そこが良さでもあるのですが、このホテルのスタッフさんは5つ星ホテルのスタッフらしくキチッとした感じでした。
場所・地図
「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」は海の目の前に建つオーシャンフロントホテルではなく、1つ中に入った立地に建っています。
海側には「キャッスル ワイキキ ショア(Castle Waikiki Shore)」や「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート(Outrigger Reef Waikiki Beach Resort)」といったホテルが建っているので、海側の部屋でも低層階の客室によってはオーシャンビューではなく、壁ビューの部屋もあると思われます。
でも、西側には米軍が保有する「フォート・デロシー・ビーチ・パーク(Fort DeRussy Beach Park)」という広大な公園が隣接していますし、その先にはワイキキビーチが広がっています。
夕方になると西側の部屋からはきれいな夕日も見えるので、西側の部屋か、ワイキキビーチとダイアモンド・ヘッドが見える南東側の高層階の部屋が人気だと思います。
外観・周辺環境
「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」は2009年11月開業した38階建て・462部屋のホテルです。
こちらが西側の部屋です。
海側(右側)の高層階角部屋はかなり窓が大きいですが、最上階(38階)はペントハウスとなっており、部屋の広さが約445㎡と非常に大きいですが、部屋以上にラナイ(バルコニー・ベランダ)が約495㎡と大きい特別仕様になっています。
24階から37階の海側の角部屋は3Bedroomで約181㎡です。
23階から下の海側の角部屋は2Bedroom+Denで約124㎡です。
海側にはホテルが建っていますが、18階から上が海側のビューが抜けるので、17階以下だと海側の部屋でも目の前に建つホテルの客室と「こんにちは」になると思われます。
今回、僕が宿泊した部屋は海側の角部屋の21階ですので、目の前に建つホテルを超えて部屋からオーシャンビューが見えました。
客室やビューについては後ほど詳しく紹介します。
おそらく、全室ラナイ(ベランダ・バルコニー)付きだと思います。
この通りは「サラトガ・ロード(Saratoga Rd)」という通りで、海と反対方向へ歩いていけば、「カラカウア通り」にある高級モール「ラグジュアリー・ロウ(Luxury Row)」にたどり着けます。
そして、「ラグジュアリー・ロウ(Luxury Row)」の裏手には「ザ・リッツ・カールトン レジデンス ワイキキ ビーチ(The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach)」が建っています。
トランプからリッツカールトンまでは歩いて5分ほどです。
海と反対側の部屋はマウンテンビューなので、オーシャンビューとは違う神秘的な景色が眺められると思います。
下から見上げると、海が一番綺麗に見える角度にガラス面が斜めに配置されているのが分かります。
1階には「BLTステーキ」というレストランが入っているのですが、人気なようですごく混んでいました。
角部屋の部屋はまさに角に三角形のラナイ(バルコニー・ベランダ)があります。
海側には「カリア・ロード(Kalia Rd)」という通りがあり、ここをまっすぐ進むと「ハレクラニ(Halekulani)」ホテルがあります。
ロゴデザインがスタイリッシュでカッコイイです。
この緑の奥に「BLTステーキ」が入っています。
ホテルの東側の通り(公園と反対側の通り)は細くてこじんまりとした感じですが、「カラカウア通り」の方へ向かうとハワイのコンビニ「ABCストア」があったり、レストランが数件並んでいます。
「フォート・デロシー・ビーチ・パーク(Fort DeRussy Beach Park)」の隣りにある「アイナハウ・トライアングル(Ainahau Triangle)」から見た「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」。
夕方だったので、夕日に染まってオレンジ色になっています。
僕が宿泊した「ザ・リッツ・カールトン レジデンス ワイキキ ビーチ(The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach)」のラナイから見た「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」とワイキキビーチ。
ワイキキは古い建物が多いので、トランプの外観がより洗練されて見えます。
上から4つの部屋は全面ガラス張りですごそうですね。
東側の高層階の部屋からは「ワイキキビーチ(Waikiki Beach)」や「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」が見えると思います。
エントランス(1階)・開放感のあるロビー(6階)
ここからホテルに入ります。
1階のエントランスですが、正直、初めてここに入った時はそれほど高級感を感じませんでした。
ソファのせいですかね、、意外と庶民的な雰囲気だなぁ〜と。
奥のエレベーターホールからエレベーターに乗って、6階のロビーに行きます。
6階のロビーに出た瞬間「おおーすごい!」と思いました。
ロビーのこの位置からでも公園の緑が見えるので、すごく開放感があります。
天井付近にも植物が置いてあり、天井からも光が差し込んできます。
奥のデスクでチェックインします。
ロビーにはテラス席があって、ここに座ってゆっくりするだけでも気持ちいいです。
僕が宿泊したのは2017年4月だったのですが、2016年11月8日の米大統領選でトランプが当選されてから5ヶ月後ほどで、連日のようにトランプ関連のニュースが流れている頃でした。
スタッフさんにトランプが大統領に当選したことでお客さんが増えたかどうか聞いてみたのですが、逆にお客さんは少し減ったそうです。
といっても、その理由は米大統領選が原因ではなく、オアフ島にリッツカールトン(2016年7月開業)やフォーシーズンズ(2016年6月開業)などのトランプホテル(2009年11月開業)と同レベルの高級ホテルが新たにできたので、そっちにお客さんが分散したようだと言っていました。
ハワイっぽい絵画が飾ってありますが、SPAの予約はここのデスクでするようです。
ここをまっすぐ進むと、プールエリアに出ます。
ロビーのテラス席からは「ザ・リッツ・カールトン レジデンス ワイキキ ビーチ(The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach)」が見えます。
ロビーのテラス席から見た海側の景色です。6階のテラス席からだとギリギリ海は見えませんが、プールでは少し海が見えます。
目の前には「フォート・デロシー・ビーチ・パーク(Fort DeRussy Beach Park)」の広大な緑が広がっています。
夜のロビーです。
天井の照明が光り輝いています。
泊まった客室
今回、僕が宿泊した客室は「デラックス スイート 2 ベッドルーム オーシャンビュー (Prime)」という部屋です。
2泊で200,029円だったので、1泊100,014円になります。(税およびサービス料込み)
1泊10万の部屋ってすごいですよね。日本に帰国してからしばらく節約生活が続きました。。
部屋の広さは124㎡と広く、リビング1つ、寝室2つ、バスルーム2つという間取りになっています。
ハワイに限らず、ホテルは早期予約すればディスカウントになる場合がよくあるので、早めの予約が重要ですね。
僕は計画性がないので、いつも直前でドタバタしてしまいます。。
21階の海と公園側の角部屋なので、周囲の視線が気にならずカーテンを開けっ放しで景色を楽しめます。
でも、カーテンもすごくオシャレでした。シースルーのカーテンに・・・
シンプルなベージュのカーテン。
部屋の雰囲気も今回泊まった4つのホテルの中では一番スタイリッシュでクールな印象を受けました。
昼間は外に見えるワイキキビーチが眩しいほどなので、どうしてもカメラのレンズはそっちに反応してしまい、逆に室内が実際よりも暗く映ってしまいます。。僕の撮影技術が低いだけかもしれませんが。。
ソファに座ると、「フォート・デロシー・ビーチ・パーク(Fort DeRussy Beach Park)」越しに海や「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort)」のホテル群が見えます。
ソファもシンプルなものですが、座り心地が良かったです。
ソファに座りながらテレビを見ていても、外の海が綺麗すぎて気になっちゃいます。
これだけ天気がいいと、部屋でゆっくりテレビを見ている場合ではないですね。。
リビングは相当広いですし、全体的なセンスがいいですよね。
午後から室内に西日が差し込んできます。
天井にもダウンライトがあり、ハワイで他に泊まったホテルよりも照明が豊富なので、夜になっても部屋は全く暗く感じません。
Denスペースもあります。右側のドアは部屋の出入り口です。
ホテルというよりも、高級マンションって感じですね。純粋に「こんなところに住んでみたいな・・・」と思いましたからね。
壁にオブジェが飾ってありますが、こういうハワイっぽいオブジェがあるだけで、部屋の雰囲気がすごく良くなると思いました。
Denスペースです。
この客室は真ん中にリビングとDenがあり、両サイドに寝室が2つ、そしてバスルームも2つある贅沢な構成になっています。
コンドミニアムタイプのホテルなので、キッチンが付いていて自炊もできます。
ちなみに、「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」も「ザ・リッツ・カールトン レジデンス ワイキキ ビーチ(The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach)」と同様にホテルコンド(ホテルレジデンス・コンドテル)です。
冷蔵庫を開けると、ミネラルウォーターだけが入っていたのですが・・・
なんと、トランプホテルのミネラルウォーターです。ラベルのデザインがカッコイイですね。
コンロはガスではなくIHになっています。
キッチンの天板もすごく高級感を感じたのですが、天然の大理石でしょうか?
食器や調理器具の品揃えも充実していました。
この客室は寝室が海側と公園側に2つあるのですが、まずは海側の寝室から。窓際にある白いドアを開けます。
海側の寝室はそれほど広くはないですが・・・
21階だったので、目の前に建つホテルの上から海が見えます。18階から上が海側のビューが抜けるそうです。
テレビ、ミラー、クローゼットと揃っています。
朝起きたら、最初に見る景色が海っていいですよね。
こちらは、公園側の寝室です。
公園側の寝室の方が海側の寝室よりも少し広いので、こちらが主寝室のようです。
公園側の寝室からも、公園越しにワイキキビーチが見えます。
目の前に建物がないぶん、こっちの寝室から見える景色の方がいいですね。
主寝室の隣にはバスルームがあります。
バスタブとシャワーがあるバスルームは広くて高級感があります。イタリア製の大理石が使われているそうです。
バスルームには窓が付いて、この窓を開けると・・・
バスタブから寝室越しに海が見えます。
この演出はにくいですね。
トランプホテルはバスルームのアメニティが最高でした。
先ほどのミネラルウォーターもそうですが、トランプホテルはデザインがスタイリッシュでセンスいいと思いました。
コンディショナー、シャンプー、ボディウォッシュ、ボディバター、バスクリスタル、シュガースクラブと色々と揃っていますが、どれも香りがすごくよかったです。
香りもセンスいいなって思いましたからね。
このバスアメニティはホテル内で購入できるそうです。
バスルームの隣にはトイレと・・・
洗面台があります。
洗面台のアメニティです。
バスルームの横には、奥まった小さな部屋があるのですが、ここには洗濯機や乾燥機、セキュリティーボックス、シューホーン、アイロン、ハンガーなどがあります。
これは部屋の出入り口のドアのところから撮ったものですが、右側のドアを開けると・・・
もう1つのバスルームがあります。ただし、こちらはシャワーのみで、バスタブはありません。
この部屋の最大の魅力は海側角のラナイ(バルコニー・ベランダ)だと思います。
それほど広いラナイではないです。4人だとちょっと窮屈に感じるかもしれません。
あと、柵が低くてちょっと怖かったです。。
ラナイで公園の緑とエメラルドグリーンの海を見ながらの朝食は最高でした。
ただ、多少、周囲の視線は気になるかもしれません。角部屋ではなく中住戸の部屋の方が周囲の視線は気にならなそうです。
ラナイや部屋から見える景色
ここからは21階のラナイや部屋から見えた景色です。
ラナイ(ベランダ・バルコニー)からは「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort)」方面の海が見渡せます。
金曜日の夜は「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチ・リゾート&スパ(Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort)」の前あたりのビーチから花火が上がるので、花火鑑賞ができます。
朝起きたら、虹が出ていました。ハワイでは意外と珍しいらしいです。
時間帯や天気によって海の色も変わっていくので、意外と飽きないですね。
海側の寝室から撮ったオーシャンビュー。
ビーチとの間に2棟のホテルが建っていますが、右が15階建ての「キャッスル ワイキキ ショア(Castle Waikiki Shore)」で、左が18階建ての「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート(Outrigger Reef Waikiki Beach Resort)」です。
そして、「アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート(Outrigger Reef Waikiki Beach Resort)」の左隣には「ハレクラニ(Halekulani)」ホテルがあります。
僕はトランプの次に「ハレクラニ(Halekulani)」に泊まりましたが、古いので外観からはあまり高級そうに見えないかもしれませんが、ワイキキビーチ沿いのオーシャンフロントのホテルでは一番の高級ホテルだと思われます。
「ハレクラニ(Halekulani)」の奥に見える黄色がかった高層の建物は「シェラトン ワイキキ(Sheraton Waikiki)」ホテルです。
もう一度、西方面の景色。
この時はあまり天気が良くなかったですが、山ビューも悪くないと思います。
ここからは室内やラナイから見えた夕方の景色です。西方面なので夕日がまぶしかったです。
この景色を見るだけで、ラナイでビールが飲みたくなります。。
夕日タイムから暗くなるまでのほんのちょっとの時間がすごく神秘的な雰囲気でした。
暗くなりました。
夜の夜景は実際にはこんな風には見えませんが、カメラのレンズにはこう映ったようです。
ここまでコントラストは出ませんが、街ビューの夜景も悪くありませんでした。
昼間はあれほど青かったワイキキビーチも、夜になると真っ暗になります。
廊下・エレベーター
廊下。
エレベーターホール。
エレベーター内のボタンの並びを見ると、35階から最上階のPH(ペントハウス)までは別格な部屋になっていそうです。
泊まってみたいけど、宿泊料金は高いんでしょうね〜。
レストラン
6階のロビーの奥には「ワイオル(Waiolu)・オーシャン・キュイジーヌ」というレストランが入っています。
公園の緑を見ながら食事ができます。
プールの手前を左に曲がると「IN-YO CAFE(陰陽カフェ )」に行けます。
ここが「IN-YO CAFE(陰陽カフェ )」ですが、単なる陽が当たらないカフェと言ってもいいかもしれません・・・。
ネーミングセンスは抜群だと思います。
「IN-YO CAFE(陰陽カフェ )」では、世界各国料理のビュッフェ式朝食が食べられます。
朝食の時間は6:30〜10:30です。
昼間は隣のホテルのプールがすごく賑やかになります。
インフィニティプール
6階のロビーから海方面に歩いていくと、インフィニティプールがあります。この階段を登ります。
「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」のプールは目の前に海沿いのホテルが建っているので、景色はよくありません。
むしろ、なんとなく部屋から覗かれているような・・・。
プールはここ1つなので、大人用と子供用に分かれていないので、子供が泳ぎに来た時はすごく賑やかになります。
周囲を建物で囲まれているので、陽当りも良くないですが、日焼けしたくない人にとっては良いかもしれません。
隣も「エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク(Embassy Suites by Hilton Waikiki Beach Walk)」というホテルです。
このあたりはワイキキのホテルエリアなので、ホテルが隣接しています。
プールは奥行きがなく、横に長くなっています。
プールからも少しだけ海が見えます。
プールから見た「IN-YO CAFE(陰陽カフェ )」。
プールの公園側にもチェアがあって、ここは陽当りが良いです。
夜になるとプールがライトアップされます。
夜になると、子供がいなくなるので、静かに過ごせるかもしれません。
ジム(フィットネス)
SPA(The Spa at Trump)やジム(フィットネス)は7階にあります。
ジムは意外とこじんまりとしていましたが、24時間利用できます。
トレーニング機器はTechnogym(テクノジム)製です。
もう一度泊まりたい?
もちろんもう一度泊まりたいです。
このホテルに関しては、ラナイよりも室内の方がよかったですね。
コンドミニアムなので、ハワイの自宅で過ごすように1ヶ月くらいゆっくりできたら最高でしょうね。
今度はダイアモンドヘッドビューの部屋に泊まりたいなぁ〜と思いました。
というのも、ワイキキビーチって西方面よりもダイアモンドヘッドがある東方面の海の方がきれいに見えることが多いからです。
どんな人に向いている?
おそらくワイキキで一番スタイリッシュでデザイン性が高くセンスの良いホテルだと思うので、ハワイのようなゆるーいリゾート感満載な場所にいながらも、洗練された雰囲気を持つホテルに泊まりたい人にオススメです。
徒歩圏には高級ブランドばかりが並ぶ「ラグジュアリーロウ」もありますし、海までも歩いて1〜2分で行けます。
隣には大きな公園があるので、海と緑とショッピングを全て満喫できる立地に建っています。
関連リンク
- Waikiki Hotels | Trump International Hotel Waikiki | Hotels in Waikiki
- ワイキキ・ビーチ・ホテル | トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク | ハワイ・ホテル
- Trump Waikiki
- Oahu Luxury Hotels – Forbes Travel Guide
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