宿泊!ハワイ・ハレクラニの部屋やラナイから見えるダイアモンドヘッドビューは絶景、プールやビーチもイイ感じ

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トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」の次は「ハレクラニ(Halekulani)」に宿泊しました。

トランプホテルからハレクラニホテルまでは、歩いて2分ほどの距離です。

「ハレクラニ(Halekulani)」という名前は日本人にとっては珍しい響きですが、ハワイ語で「天国にふさわしい館」という意味だそうです。

確かに、ワイキキビーチのど真ん中の海沿い(オーシャンフロント)に建ち、買い物にも便利な場所にある「ハレクラニ(Halekulani)」は天国のようなホテルと言っていいと思います。

ただ、個人的には「天国」とか「楽園」という意味合いでは「ザ・カハラ・ホテル&リゾート(The Kahala Hotel & Resort)」の方に軍配が上がると思いました。

カハラホテルはワイキキから車で20分ほどと離れているので、「非日常感」という意味合いでそう感じたのかもしれませんが。

といっても、「ハレクラニ(Halekulani)」も十分に「この世の楽園」のようなホテルですが。

「ハレクラニ(Halekulani)」は1917年に開業したので、2017年が開業100周年になります。

歴史あるホテルなので、建物や客室は少し古い感じは否めませんが、立地の価値は建物のように古くはならず永遠です。

ちなみに、「ハレクラニ(Halekulani)」は1981年に三井不動産に取得され、再開発&全面改修を経て1984年に再開業しています。

以前は「日本のホテル御三家(帝国ホテル・ホテルオークラ・ニューオータニ)」の1つ「ホテルオークラ」と提携していましたが、現在は「帝国ホテル」と提携しています。(三井不動産は帝国ホテルの株式を33%保有する筆頭株主)

そんな「ハレクラニ(Halekulani)」ですが、2019年夏に初の海外進出を果たします。

場所は日本の沖縄の恩納村で、「ハレクラニ沖縄」という名前で360室全室がオーシャンビューの部屋となるそうです。

場所・地図

ハレクラニ(Halekulani)」はワイキキビーチの中心といっていい場所にあります。

目の前は海なので、海側の部屋はオーシャンフロントになります。

今回、僕が宿泊した部屋からも、エメラルドグリーンのワイキキビーチ(Waikiki Beach)越しにダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)が見えました。

ホテルを出てすぐのところに品揃えが充実した「ABCストア」がありまますし、その先には「ワイキキ・ビーチ・ウォーク(Waikiki Beach Walk)」というきれいに整備されて歩くのが楽しくなってくる商業施設エリアがあります。

そして、その先にはワイキキ最大のショッピング通りである「カラカウア通り」もあります。

外観

「ハレクラニ(Halekulani)」のエントランスは外から中が見えないようになっています。

海から1つ中に入った「カリア・ロード(Kalia Rd)」沿いにある茶色の瓦屋根が目印です。

海側から撮影した外観です。

「ハレクラニ(Halekulani)」は約2万㎡の敷地に5棟の建物が建っているので、かなり広いです。

最初は自分の部屋に戻るのに、どのエレベーターに乗ればいいのか少し迷いました。。

客室数は453室で、ほぼ全ての客室からプールや中庭越しに海が見えるように設計されているそうです。

ダイアモンドヘッドが見える「エヴァタワー」です。この写真の左側がすぐ海です。

今回、僕が泊まったのもこの「エヴァタワー」の6階です。

手前の建物の1階に入っているレストランは「オーキッズ」で、2階には「ラ メール」というレストランも入っています。どちらもオーシャンフロントのレストランです。

ロビー・1階の雰囲気

エントランスからホテルの敷地内に入ります。

中に入ってから振り返って、エントランス部分を撮影。小さな滝のように水が流れています。

夜になると、水の流れがライトアップされます。

奥に光って見えるところが「ワイキキ・ビーチ・ウォーク(Waikiki Beach Walk)」で、その先をさらに進むと「カラカウア通り」にたどり着きます。

ここが「ワイキキ・ビーチ・ウォーク(Waikiki Beach Walk)」ですが、両サイドにショップやレストランがあり、雰囲気もすごくよいです。

ホテルのエントランスから1分ほどでここに出られますし、「カラカウア通り」までは徒歩3分ほどで行けると思います。

話題を「ハレクラニ(Halekulani)」のエントランスに戻します。

白で統一されて、歴史と格式を感じつつも、ハワイらしいバカンス感満載な雰囲気でした。

1階ロビーはすごく広いですね。かなりきれいに掃除されています。

ここがレセプション(受付)です。ここでチェックインします。

中庭

「ハレクラニ(Halekulani)」はロビーの目の前に中庭があります。

この中庭があるかないかでだいぶ雰囲気が変わるなぁ〜と思いましたね。

中庭に面している客室もあります。

プールやレストランなど、どこに行くにもこの中庭に面した通りを通るのですが、中庭があるせいか、すごく開放感があります。

中庭に面して「ハレクラニブティック」という宝石などが売っているお店がいくつか並んでいるエリアもあります。

この通りを奥に進むとプールがあるエリアに出ます。

中庭は周囲が建物に囲まれているので、夕方になると陽が当たらなくてちょっと暗くなるのですが・・・

夜になると周囲の建物から中庭がライトアップされて、昼間とは違った表情を見せてくれます。

泊まった客室

今回宿泊した客室はエヴァタワーにある「ルーム オーシャンフロント (Diamond Head)」という部屋です。

ワイキキビーチ(Waikiki Beach)越しにダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)が見えるというワイキキでは最高のビューの部屋だと思います。

2泊で220,807円だったので、1泊だと110,403円になります。(税およびサービス料込み)

今回、ハワイで宿泊した4つのホテルの中で一番高額な部屋になりますが、部屋の広さは48㎡とちょっと狭めです。

「トランプ インターナショナル ワイキキ(Trump International Hotel Waikiki)」が124㎡で1泊10万円ほどだったので、広い部屋を好む人はトランプの方がいいかもしれません。

ただ、トランプはオーシャンフロントではなくオーシャンビューですが、「ハレクラニ(Halekulani)」はオーシャンフロントです。

外がキラキラと明るいので、カメラのフォーカスを外に合わせると、室内が実際よりも暗く映ってしまいます。

室内にフォーカスを合わせると、外が真っ白になってしまいます。。

カーテン代わりになる木の扉もあります。

部屋はいたってシンプルという感じですね。

雑誌は3冊ありました。

ウェルカムフルーツです。

こうやって見ると、とても1泊11万円の部屋には見ませんが、このホテルは立地がワイキキの一等地ですし、館内の雰囲気もすごく良いので人気があるのでしょう。

扉を開くとバスルームが見えます。

リビングとバスルームの間にクローゼットがあります。

セキュリティーボックスもここにあります。

バスルームです。クローゼット側の壁は鏡になっています。

バスルームも至って普通という印象を受けました。

バスタブとシャワーがあります。

アメニティです。

石鹸、シャワージェル、シャンプー、コンディショナー、ハンド&ボディーローション、シャワーキャップ、マウスウォッシュ、コットン、綿棒、洗剤、補修キット、ネイルケア、ドライヤーと揃っています。

クローゼットのドアを開けると、バスルームから海とダイアモンド・ヘッドが見えます。

バスタブに浸かりながらもオーシャンビューとダイアモンドヘッドビューを楽しめます。

部屋の出入口付近に小さな冷蔵庫があります。

夜の部屋の雰囲気はこんな感じです。目の前が海なので、カーテンを閉めなくてもOKかもしれません。朝起きた瞬間に海がドーンとベッドから見えますから。

ラナイ(ベランダ・バルコニー)から見た室内。

カーテン代わりになる扉を閉めると部屋が白に統一されるので、落ち着いた優しい雰囲気になります。

ラナイ(バルコニー・ベランダ)から見える景色

エヴァタワー6階の「ルーム オーシャンフロント (Diamond Head)」という部屋のラナイから見える景色です。

絵に描いたような絶景を見ることができます。

「ハレクラニ(Halekulani)」の宿泊棟としては、「ダイヤモンドヘッドワター」「マウカタワー」「エヴァタワー」があるのですが、一番海を間近に感じられて、ダイヤモンドヘッドビューも満喫できるのが「エヴァタワー」だと思います。

ラナイ(バルコニー・ベランダ)から「ダイアモンドヘッド」がワイキキビーチ越しに見える絶好の角度です。

宿泊料金の50%はこの景色に払っているような気になってきます。

ワイキキビーチも真下から水平線まで見えるオーシャンフロントです。

この部屋のラナイは今回泊まった4つのホテルの中で一番広いです。

ハワイは風が気持ちよくラナイで過ごす時間が最高なので、部屋を狭くしてラナイを大きく設計しているのだろうと思います。

チェアもあるので、横になりながらワイキキビーチと奥にそびえるダイヤモンドヘッドを眺められます。

南東向きの部屋なので、午前中から陽が当たるのがいいですね。

ABCストアで買った食事をラナイ(バルコニー・ベランダ)で食べる朝食の時間が至福のひとときでした。

コーヒーは朝だけプールの出入口付近で無料で提供されます。

天気や時間帯によって、海の色が微妙に変わります。

ラナイの柵に近づけば、目の前は海のみです。

サーファー達が波待ちしています。

この日はけっこういい波が立っていました。

僕が宿泊した部屋の海側隣はスイートルームのようです。

「ハレクラニ(Halekulani)」のスイートルームは1泊20〜80万円なので、ちょっとハードル高いですね。。

でも、「エヴァタワー」の海側角部屋が景色が一番きれいに見える部屋になります。おそらく、ワイキキビーチで最高峰の眺めを手にできます。

「ハレクラニ(Halekulani)」のビーチは砂浜が少ないので、部屋の真下から海という感じです。

向こうにもサーファーがたくさん見えますが、ワイキキビーチでサーフィンって最高ですよね。

「ハレクラニ(Halekulani)」の建物の特徴として、茶色の瓦屋根があります。

向かいに見えると黄色がかった高層の建物は「シェラトン ワイキキ(Sheraton Waikiki)」です。

海とは反対側のシティービュー。ヤシの木がたくさん見えるところがエントランス前の中庭ですね。

夕方になってくると、この海を見ながらラナイでビールが飲みたくなってきます・・・。

夕日に染まる「ダイアモンドヘッド」。順光なのできれいな絵が撮れますね。

夜は意外と夜景がきれいです。

波の音を聞きながらラナイで飲むビールは最高でした。

廊下・エレベーターホール

部屋のドア。

廊下。

エレベーターホール。

プール

プールは中庭から出られます。

丸いプールの周囲にはビーチチェア&パラソルが並んでいます。

「ハレクラニ(Halekulani)」はプールビューからのオーシャンビューの部屋が多いようです。

プールから海も少し見えます。

プールの営業時間は3/1〜10/31は7:00~19:00、11/1〜2/28は7:00~18:00です。

「ハレクラニ(Halekulani)」のプールの特徴としては、プール底のハワイらしい花の模様です。

この模様は120万個のガラスのタイルを1枚1枚組み合わせて「蘭(ラン)の花」を描いたそうです。

この模様があるかないかで、だいぶ雰囲気が変わると思います。

プールの海と反対側には庭園があるのですが、ビーチチェアがたくさん並んでいます。

このビーチチェアが全部埋まってしまうほど宿泊客がいたら、あまりくつろげなさそうですね。。

庭園の後ろにSPAがあります。

夕方のプールエリア。

暗くなると、プールの中からライトアップされます。

ライトアップされた方が「蘭(ラン)の花」の模様がきれいに見えます。

空が紫色に染まってきれいです。

夜はロープが張られるので、プールには入れないようになっています。

プールビューの部屋は、夜は部屋からライトアップされた「蘭(ラン)の花」の模様が綺麗に見えると思います。

グレイズ ビーチ

ビーチへはプールサイドのこのドアから出ることができます。

宿泊者以外の人が外からホテル内に入ってこないように「PRIVATE PROPERTY(私有地)」と書いてあります。

さらに「REGISTERED GUESTS OF HALEKULANI ONLY BEYOND POINT」(ハレクラニの宿泊者のみがこの中に入れます)と注意書きが続きます。

ビーチに出ると、いきなり大きな木があって、木陰でくつろいでいる人がいました。

ビーチにこんな木があるのもハワイらしいですね。

奥に「ダイアモンドヘッド」が見えます。

この辺りはビーチ沿いから誰でも来ることができますが、「ハレクラニ(Halekulani)」宿泊者専用のプライベートビーチみたいな印象を受けました。

ビーチに出て思ったことは「砂浜が少ないな・・・」ということです。

「ハレクラニ(Halekulani)」とダイアモンドヘッド側の隣に建つ「 アウトリガー リーフ ワイキキ ビーチ リゾート(Outrigger Reef Waikiki Beach Resort)」前のビーチは「グレイズ ビーチ」と呼ばれるビーチで、ハワイで古くから伝わるヒーリング(癒やし)スポットらしいです。

昔は王様が病気の時にこのビーチにやってきて治療したといわれるほどのパワースポットで、古くは「カヴェヘヴェヘ(Kawahewehe)」と呼ばれていたそうです。

現在は「グレイズ ビーチ」と呼ぶ人は少なく、この辺り一帯の海を「ワイキキビーチ」と呼ぶ人が多いです。

海沿いを歩く用の柵があります。西側のビーチに行くには、この柵の中を歩いていきます。

「グレイズ ビーチ」で寝ている人がいます。癒されているのでしょうか?

ここからは砂浜がありません。。海沿いの歩道状態になっています。

実は、昔はもっと砂浜があったそうです。

ただ、温暖化の影響で海面が上昇し、砂浜が徐々になくなっているそうです。

トランプ米大統領は地球温暖化への取り組みのための「パリ協定」の離脱を宣言しましたが、トランプホテルが水没してから気づくのでしょうか・・・。

この大きな木は1887年に植えられ、樹齢130年を超える「キアヴェの木(Kiwae Tree)」です。

2016年8月にとうとう折れてしまったそうですが、これも「海面上昇が原因なのでは?」という声もあるそうです。

海沿いの歩道を歩いて、西側の小さなビーチにたどり着きました。

ヨットに乗ってクルージングに出る人たちがいます。

これも「ハレクラニ(Halekulani)」で予約できるアクティビディなのでしょうか?

ワイキキビーチをヨットクルージングは最高でしょうね。人によっては船酔いするでしょうが。

ここでサーフボードなどをレンタルできます。

レンタル用品やレッスンの値段が書いています。

僕が滞在した2017年4月時点の価格ですが、以下のようになっています。クレジットカードは使えず、現金払いになります。

  • ビーチチェア(パラソル付き)2個:50ドル(夕方5時まで)、40ドル(4時間)、25ドル(2時間)、20ドル(1時間につき)
  • サーフィンレッスン(90分):135ドル(プライベート)、100ドル(セミプライベート・2人まで)、100ドル(1人)、65ドル(グループレッスン・1人につき)
  • SUP(スタンドアップパドル)レッスン(90分):135ドル(プライベート)、100ドル(セミプライベート・2人まで)、100ドル(1人)、65ドル(初めての人向けレッスン・1人につき)
  • サーフボード:20ドル(1時間)、25ドル(2時間)
  • パドルボード:25ドル(1時間)、35ドル(2時間)
  • ブギーボード:6ドル(1時間)、14ドル(1日中)
  • スモールビーチチェア:5ドル(1時間)、10ドル(1日中)
  • カヌー乗り:25ドル(1人につき)

この辺りも宿泊者だけが来るようなビーチなので、プライベートビーチ感があります。

海も砂浜もきれいです。

ダイアモンドヘッドビューも最高です。

ヨットが帰ってきました。夕方の夕日に染まったドラマチックな色合いのワイキキビーチでクルージングって最高だと思います。

この後、ホテルで飲むビールが美味そうです。

ジム(フィットネスルーム)

中庭とプールエリアの間にある建物の2階にジム(フィットネスルーム)があります。

営業時間は6:00~22:00です。

それほど広くはなく、トレーニング器具も最小限という感じです。

窓からプール側の庭園の木々が見えるので、開放感があります。

高級ホテルのジム(フィットネスルーム)では、テクノジムのトレーニング器具を導入しているところが多いですね。

レストラン&バー

「ハレクラニ(Halekulani)」には以下のレストランやバーが敷地内にあります。

  • La Mer(ラ メール)
  • L’Aperirif(ラペリティフ)
  • Orchids(オーキッズ)
  • House Widhout a Key(ハウス ウィズアウト ア キー)
  • Lewers Lounge(ルワーズ ラウンジ)
  • Veranda(ベランダ)

ここはバー「Lewers Lounge(ルワーズ ラウンジ)」の入口付近のラウンジエリアです。

レストランやバーは基本的にドレスコードがありますので、夏でも男性はジャケットやドレスシャツ、長ズボンなどの用意が必要な場合があります。

本館1階にあるバー「Lewers Lounge(ルワーズ ラウンジ)」では、ピアノやサックスの生演奏を聞きながらお酒を飲むことができます。

本館1階にあるハワイの食材を活かした料理を提供する「Orchids(オーキッズ)」。

プールサイドにはレストラン「House Widhout a Key(ハウス ウィズアウト ア キー)」があります。

倒れてしまった「キアヴェの木(Kiwae Tree)」の前で行われるハワイアンミュージックの生演奏を聞きながら食事ができます。

もう一度泊まりたい?

もちろんもう一度泊まりたいです。

「ハレクラニ(Halekulani)」は「また帰ってきたい」と誰もが思うホテルだと思います。

歴史あるホテルなので、スタッフさんの教育レベルも高いと感じました。

サーフィンなどのアクティビディをやるにしても、「ハレクラニ(Halekulani)」前のビーチは宿泊者専用ビーチみたいな感じになっているので、広々と波乗りなどができると思います。

僕は船が好きなので、次回はヨットに乗ってクルージングしたいなぁ〜と思いました。

どんな人に向いている?

ワイキキビーチ沿いのオーシャンフロントのホテルで歴史と格式が最高峰のホテルに宿泊したい人にオススメです。

そのぶん、ワイキキビーチ沿いのホテルの中では宿泊料金も高いですが、高いには高いなりの理由があり、安いには安いなりの理由があります。

満足度の高いハワイ旅行をしたいなら、最初の選択肢に入ってくるホテルだと思います。

また、ショッピング通りにもすぐにアクセスできる立地に建っているので、ビーチとショッピングの両方を楽しめる立地に建つホテルです。

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