輝くようにきれいなエメラルドグリーンのハワイ・ワイキキビーチの海、色だけなく気候も最高

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ハワイの海はテレビでは見たことありましたが、実際に見ると本当にきれいで感動レベルでした。

エメラルドグリーンの海ってずーと見ていても飽きないんですよね。

また、天気や時間帯によって微妙に色が変化するので、シャッターチャンスは多いようで少ないです。

写真では伝わらないと思いますが、気候が最高なので見た目以上に感動は大きいです。

カラカウア通り」の「KUHIO BEACH PARK(クヒオビーチパーク)」あたりのワイキキビーチです。

ヤシの木と青い空とエメラルドグリーンの海が絵になります。

日本の海以上に、ビーチでボーとしているだけでも充実感を感じます。

サーフボードをレンタルできるので、サーフィンをやったことがない人でもサーフィンデビューできます。

ただ、ハワイでサーフィンを経験してしまうと、日本でのサーフィンが物足りなく感じてしまうかもしれません。

この日はゆるーい波が立っていました。初心者にはちょうどいいサイズの波だと思います。

伝説のサーファー「デューク・カハナモク像」です。ハワイ初のオリンピック金メダリストで「近代サーフィンの父」と言われているサーファーであり、ハワイの英雄です。(1890~1968)

サーフボードは2〜3時間で15〜20ドルほどでボードをレンタルできます。

事前にレンタル料金を確認してから、ホテルからレンタル料金だけ現金で持って出かけることオススメします。

サーフィンが終わったら、ビーチに座って体を乾かしてからホテルに戻ればOKです。

ワイキキビーチはとにかく広いです。サーファーだらけの湘南に比べるとサーフィン天国ですね。

ただ、海の中はビーチ(砂)ではなくリーフ(岩場)なので、怪我には注意です。

サンセットタイムの前のワイキキビーチ。これから、夕日で海がオレンジに染まります。

これは僕が宿泊した「トランプ インターナショナル ワイキキ ビーチ ウォーク(Trump International Hotel Waikiki)」のバルコニー(ラナイ)から見た夕方のワイキキビーチの海です。

すごくロマンチックな夕日を見ることができます。

トランプ インターナショナル ワイキキ ビーチ ウォーク(Trump International Hotel Waikiki)」は昼間も「公園(緑)越しの海(青)」という最高の景色が見えます。

これは僕が宿泊した「ザ リッツカールトン レジデンス ワイキキビーチ(The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach)」のバルコニー(ラナイ)から見た景色です。

「フォート・デロシー・ビーチ・パーク(Fort DeRussy Beach Park)」の緑とワイキキビーチの青が見える最高のロケーションです。

目の前に見える高層の建物は「トランプ インターナショナル ワイキキ ビーチ ウォーク(Trump International Hotel Waikiki)」です。

リッツカールトンはトランプよりも海から距離が離れていますが、ちょっと離れた距離から見る海も開放感があって最高でした。

これは「アラ・モアナ市立公園(Ala Moana Regional Park)」から見た海です。

ハワイでハンモックで最高の組み合わせだと思います。

これは僕が宿泊した「ハレクラニ(Halekulani)ホテル」のバルコニー(ラナイ)から見た海です。

いい波が立っています。ここから見るとそれほど大きな波に見えないかもしれませんが、実際に沖まで行くと、けっこうなサイズだったりします。

ハレクラニ(Halekulani)ホテル」からは「ダイアモンド・ヘッド」も見えます。

ワイキキで最高のビューの1つだと思います。

「ハレクラニ(Halekulani)ホテル」に泊まると、宿泊者だけが通れる海沿いの通路を歩けます。

「ハレクラニ(Halekulani)ホテル」の海側の部屋のバルコニー(ラナイ)から見える景色はワイキキビーチとダイアモンド・ヘッドが同時に見え、ビーチがほとんどなく海直結みたいな場所にあるので、ビーチからの人の目も気になりません。

この日のこの時間帯は特に海がきれいでした。時間帯や天気によって、海の色は変わります。

船に乗ってワイキキビーチを満喫している人たちが羨ましいです。

これは僕が宿泊した「トランプ インターナショナル ワイキキ ビーチ ウォーク(Trump International Hotel Waikiki)」の別の部屋から見たワイキキビーチです。

海のグラデーションがきれいです。

また、このエメラルドグリーンの海を見に来たいですね。ハワイは海も気候も最高でした。

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