ハワイ・カカアコの再開発「ワードビレッジ」の高層コンドミニアムがお値段もデザインも全てが規格外

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今回ハワイに行ってみて、一番伸び代を感じたというか、将来が楽しみな街が「カカアコ(Kaka’ako)」というエリアです。

ハワイでランニングした時に「カカアコ地区」を走ったのですが、この街をすごく気に入ってしまいました。

特に、高層コンドミニアムが圧倒的なスケールで、日本のタワーマンションと比較しても規格外といった感じでビックリしてしまいました。

「カカアコ(Kaka’ako)」はハワイ最大のショッピングモール「アラモアナセンター(Ala Moana Center)」がある「アラ・モアナ(Ala Moana)」とビジネス街「ダウンタウン(Downtown)」の中間にあるエリアです。

「ワイキキ(Waikiki)」からならタクシーで10分ほどで行ける距離です。(渋滞がなければ)

この「カカアコ(Kaka’ako)」地区の「ワードビレッジ(Ward Village)」という海と公園に面した街で現在、大規模再開発が行われています。

「ワードビレッジ(Ward Village)」は上のマップの濃いグレーのエリアです。

僕は2017年4月にハワイに行ったのですが、「ワードビレッジ(Ward Village)」を歩いてみて、「この街は将来すごいことになりそうだ・・・」と直感的に感じました。

というのも、再開発の規模も豪華さもハンパないからです。

「ワードビレッジ(Ward Village)」では約60エーカー(東京ドーム5.5個分ほど)という広大な敷地を15年以上もかけて再開発し、22棟ものコンドミニアム(日本でいうタワーマンション)が建つ予定です。

僕がハワイに行った2017年4月時点でも、日本では見ることができないような超豪華なコンドミニアムが2棟建っていました。

さらに、「全てのものが手に入る街」というコンセプトで商業施設やオフィス、公園なども計画されています。

2017年にAmazonに買収されたオーガニック系スーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」のハワイの旗艦店もこの街にできるので、日常の食材の買い物にも困りません。

ニューヨークでも有名な日本食レストラン「Nobu(ノブ)」もワイキキからワードビレッジ(Ward Village)に移転しています。

これだけ広大な敷地で長期間に渡って行われる再開発ですが、デベロッパーはアメリカ・テキサス州のダラスに本社を置き、ニューヨーク証券取引所に上場している「ザ ハワード ヒューズ コーポレーション(The Howard Hughes Corporation)」1社のみです。

これは再開発としては大きなメリットだと思います。

というのも、複数社が再開発に関わると、街としての統一感や過ごしやすさ、美しさなどよりも自社の都合を優先してしまい、まとまりのない街になってしまう傾向があるからです。たとえるなら、日本の汐留みたいに、ただ単に高層ビルが隣接するだけの魅力に欠ける街になってしまいます。

でも、カカアコ地区の「ワードビレッジ(Ward Village)」の再開発は「ザ ハワード ヒューズ コーポレーション(The Howard Hughes Corporation)」のみで行われるので、22棟のコンドミニアムを建てるとしても、それぞれのビュー(景色)を最大限に確保できるように計画的に建てることが可能ですし、街全体の統一感を持って美しい街並みを設計できます。

この再開発が完成したら、「ワードビレッジ(Ward Village)」は訪れた人なら誰もが住みたいと思うような魅力的な街に進化すると思いました。

「ワードビレッジ(Ward Village)」の再開発については、上の動画を見ると全体像が見えてきます。

22棟のコンドミニアムがどのような配置で建つのかは、この動画を見ると分かります。

ハワイ初の鉄道「HART/Honolulu Authority for Rapid Transportation(ホノルルレールトランジットプロジェクト)」が計画中

さらに、「カカアコ(Kaka’ako)」地区に追い風となるのが、将来、鉄道の駅ができる計画があることです。

ハワイの移動手段としては、今までは車かバスしかありませんでしたが、オアフ島西部に住宅が増えている関係で、年々、交通渋滞がひどくなっているそうです。

この渋滞問題を解決するのが、「HART/Honolulu Authority for Rapid Transportation(ホノルルレールトランジットプロジェクト)」というハワイ初の鉄道プロジェクトです。

「ホノルルレールトランジットプロジェクト」が完成すると、西はイーストカポレイ(East Kapolei)駅から東はアラモアナセンター(Ala Moana Center)駅まで20マイル(約32キロ)が21駅で結ばれます。

2016年5月時点の計画では、2018年に9駅を先行開通し、全21駅の開通は2021年に予定されていたようですが、予定よりも遅れているというが現状のようです。

2018年2月時点での最新情報だと、カカアコに駅ができて鉄道が走るのは2024年予定ということですが、これもさらに遅れる可能性があります。

僕は2017年4月にハワイに行った時に、「カカアコ(Kaka’ako)」で現地の人と話す機会があったので、駅ができることについて聞いてみたのですが、「予定通り計画が進んでいないみたいだね〜、まぁ、ここはハワイだからね〜、ハハハ笑」といった返事が返ってきました。

確かに、ハワイはノンビリしているので、鉄道計画だけでなく、再開発の計画も予定通り進まなそうな印象です。

実際、コンドミニアムも当初の計画よりも竣工が遅れています。(日本ではマンションの竣工が予定より遅れるなんてほぼないです)

でも、もしこの「ホノルルレールトランジットプロジェクト」が完成すれば、ホノルル空港からアラモアナセンターまで電車で移動できるようになるので、利便性も土地の価値も上がると思います。

というのも、ホノルル空港からワイキキまでは渋滞がなければタクシーで20分ほどで行けるのですが、渋滞にハマってしまうと、倍の40分くらいかかってしまうことがあるからです。

車の移動だと、空港までの時間が読みづらいというデメリットがありました。

でも、鉄道が完成すれば、ホノルル空港からカカアコまでは14分、アラモアナセンターまでは16分で移動できます。

さらに、この鉄道はアメリカ初となる自動運転鉄道で、車両は日本の日立が作っています。

車両内についてはこの動画を見るとよく分かります。

車内は広くて開放感がありますし、自転車ラックやサーフボードを置けるスペースもあります。

座席数は118席で、最高時速は105キロです。

アウアヒ通り(AUAHI STREET)

さて、ここからは僕が2017年4月に撮影した「ワードビレッジ(Ward Village)」の街並みです。

この通りは、海沿いの通りから1本中に入った「アウアヒ通り(AUAHI STREET)」です。

「ワードビレッジ(Ward Village)」のメインストリートと言っていい通りです。

2棟のガラス張りの高層コンドミニアムが圧倒的な存在感を放っていますが、これは後ほど触れます。

「アウアヒ通り(AUAHI STREET)」は歩道が広く、自転車専用レーンもあります。道路も広いので、すごく開放感がある通りです。

コンドミニアム第1弾「WAIEA(ワイエア)」

僕がハワイに行った2017年4月の段階では4棟のコンドミニアムが建設中でしたが、ここでは竣工(完成)が早い順に販売中の4棟を紹介します。

価格等は2018年2月時点のものを掲載していますが、時間と共に変化する可能性があります。

これは「ワードビレッジ(Ward Village)」のコンドミニアム第一弾の「WAIEA(ワイエア)」です。

「WAIEA(ワイエア)」はハワイ語で「命の水」という意味を持つそうです。

高層階と低層階があります。

基本スペックは以下の通りです。(※日本円価格は1ドル110円で計算)

  • 竣工:2016年11月
  • 階数:36階
  • 敷地面積:約7,574m²
  • 戸数:174戸
  • 間取り:2BED・3BED・4BED・6BED
  • 部屋面積:約193m²~約936m²
  • 価格:$4,402,000~$36,000,000(4億8422万円〜39億6000万円)
  • 管理費:$2,286.95~$10,691.51(25万1564円〜117万6066円)
  • デザイン:JAMES K.M. CHENG ARCHITECTS AND INGRAO INTERIORS

一番狭い部屋でも193㎡という大きな部屋ばかりのコンドミニアムなので、価格も管理費も破格です。超富裕層しか住めないコンドミニアムですね。

デベロッパーとしては「ワードビレッジ(Ward Village)」再開発の第一弾コンドミニアムなので、すごく力を入れていることが分かります。

一発目で失敗したら、この後の開発に響きますからね。

目の前には「アラ・モアナ・ブールバード(Ala Moana Blvd)」という大通りが走っています。

この通りはけっこう交通量が多いので、低層階だと車の騒音や目線が気になるかもしれません。

道路沿いはヤシの木で緑化されています。

バルコニー(ラナイ)でくつろいでいても、歩道を歩いてる人の視線が気になりそうですね。

右側の角部屋高層階からは「ワイキキビーチ」や「ダイアモンド・ヘッド」が見えると思います。

「WAIEA(命の水)」という名前の通り、水が流れるようなイメージのガラスファザードが芸術作品のようです。

よーく見ると、ガラスの形やサイズも違うんですよね。これは凝っています。

その日の天気や雲の量によって、毎日、違う風景を映してくれるでしょう。

ここがエントランスです。

いろんなサイズのガラスが使われて、なだらかな曲面を形成しています。

上に2台のゴンドラがありますが、ガラス面の清掃も大変そうですね。

白いバルコニーがいいアクセントになっています。

1階の外壁に「NOBU」と書いていますが・・・

「アウアヒ通り(AUAHI STREET)」側に日本レストランの「NOBU(ノブ)」が入っています。

以前はワイキキに出店していましたが、「ワードビレッジ(Ward Village)」の再開発にともに、こちらに移転してきたそうです。

「NOBU(ノブ)」のような世界展開しているレストランが、ワイキキからワードビレッジに移転してきたという事実が、この街の将来性を表しているように感じます。

マンションの1階が「NOBU」ってすごいですよね。日本なら億ションでも1階にスーパー「マルエツ」とか入っていますからね。。

ちなみに、「NOBU」の上の屋上には以下のようなインフィニティプールがあります。

歩道を歩いている人は、まさか頭上にこんな高級ホテルにあるようなプールがあるとは思わないでしょうね。

「WAIEA(ワイエア)」の室内や部屋から見える景色、共有施設などは、こちらの動画を見ると分かります。なんだか、別世界って感じですが。。

コンドミニアム第2弾「ANAHA(アナハ)」

「ワードビレッジ(Ward Village)」のコンドミニアム第二弾の「ANAHA(アナハ)」です。

「ANAHA(アナハ)」はハワイ語で「光の反射」を意味するそうです。

「WAIEA(ワイエア)」同様、ガラス張りの外観ですが、こちらはハワイの波をイメージするようなデザインになっています。

基本スペックは以下の通りです。(※日本円価格は1ドル110円で計算)

  • 竣工:2017年9月
  • 階数:38階
  • 敷地面積:8,359m²
  • 戸数:317戸
  • 間取り:3BED・4BED・5BED
  • 部屋面積:約174m²~約625m²
  • 価格:$2,866,000~$14,000,000(3億1526万円〜15億4000万円)
  • 管理費:$2,122.23~$7,592.91(23万3445円〜83万5220円)
  • デザイン:Chicago-based firm Solomon Cordwell Buenz in collaboration with Ben Woo Architects

「WAIEA(ワイエア)」よりは部屋が少し狭くなるので、そのぶん価格も少し低いですが、それでも超高額物件です。

なんだか、超合金のような外観ですね。圧倒的な存在感があります。

ただ、部屋にバルコニー(ラナイ)がないように見えます。

「ANAHA(アナハ)」も「WAIEA(ワイエア)」同様、低層階があります。

低層階の屋上部分でこちらに突き出ている部分がありますが、これはプールです。

「ANAHA(アナハ)」にはハワイの有名レストラン「Merriman’s(メリマンズ)」が入ります。

低層階の屋上には以下のような大きな共有施設があります。

テニスコート、ビーチバレー、広場、プールと盛りだくさんです。

プールでくつろぎながら海を眺めることができます。

奥の出っ張ってるところが、歩道に突き出ている箇所ですね。

建設途中の動画ですが、「ANAHA(アナハ)」の部屋からのビューが分かります。

コンドミニアム第3弾「AE’O(アエオ)」

「ANAHA(アナハ)」の山側斜め向かいには、「AE’O(アエオ)」というコンドミニアムが建ちます。

基本スペックは以下の通りです。(※日本円価格は1ドル110円で計算)

  • 竣工:2019年初旬予定
  • 階数:42階
  • 敷地面積:44,415.12m²
  • 戸数:466戸
  • 間取り:1BED・2BED・3BED
  • 部屋面積:56m²~約123m²
  • 価格:$792,000~$1,965,000(8712万円〜2億1615万円)
  • 管理費:$491.29~$989.56(5万4041円〜10万8851円)
  • デザイン:Bohlin Cywinski Jackson

「AE’O(アエオ)」は先の2棟に比べると、敷地面積が圧倒的に広いです。

また、コンパクトな部屋が多くなるので、そのぶん価格も手の届きやすい価格帯からあります。

56m²で8712万円だったら、坪単価が513万円になるので、東京都心の好立地に建つマンションと同じくらい感覚です。

「AE’O(アエオ)」の一番の売りは1〜2階にオーガニック系スーパーマーケット「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」が入ることです。

ハワイ最大規模の「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」になります。

マンションの1階にスーパーマーケットがあるので、毎日の買い物に困りませんね。

「ANAHA(アナハ)」からも「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」はすぐですね。

「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」ができると、その周辺の地価が上がる傾向があるそうなので、「ワードビレッジ(Ward Village)」のコンドミニアム群の資産価値にも貢献してくれそうです。

こちらが住宅棟になります。「AE’O(アエオ)」は全室パーシャル(部分的な)オーシャンビューになっています。

「AE’O(アエオ)」の完成図です。

デザインを担当したBohlin Cywinski Jackson(ボーリン・シウィンスキー・ジャクソン)社はニューヨーク5番街のアップルストアのデザインを手掛けた世界的に有名な建築事務所なので、「AE’O(アエオ)」もデザイン性が高いコンドミニアムになっています。

「ホールフーズ・マーケット(Whole Foods Market)」の外観イメージ図。

「AE’O(アエオ)」の屋上には360度ハワイを眺めることができるスカイテラスがあります。

「AE’O(アエオ)」のイメージ映像です。

コンドミニアム「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」

「ワードビレッジ(Ward Village)」の西側には「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」というコンドミニアムが建設中でした。

「WAIEA(ワイエア)」と「ANAHA(アナハ)」は広い部屋ばかりで超富裕層に向けた高額物件、「AE’O(アエオ)」は50平米台の狭い部屋もありましたが、それでも富裕層向け物件という印象でしたが、こちらの「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」はハワイのローカル中間層に向けた物件になっています。

というのも、全424戸のうち375戸(約88%)を「リザーブ・ユニット(RESERVED HOUSING)」として、$300,000台〜$500,000台(1ドル110円計算だと日本円で3300万円〜5500万円)という割安価格で売り出すからです。

ただし、「リザーブ・ユニット(RESERVED HOUSING)」の部屋を購入するには、「米国永住権を持っていてハワイ居住者」「過去3年間、住居用不動産を所有していない」などの条件があります。(ファーストホームバイヤー)

つまり、外国人投資家などはこの割安な「リザーブ・ユニット(RESERVED HOUSING)」の部屋は買うことができず、残り49戸の「マーケット・ユニット(market units)」から選ぶことになります。

実際、「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」の「リザーブ・ユニット(RESERVED HOUSING)」はハワイのローカルにすごく人気だったようで、4日間で完売し、部屋によっては抽選になったようです。

ハワイの場合、2017年12月時点の中間価格が戸建てで75万ドル、コンドミニアムで40.5万ドルと言われているので、「ワードビレッジ(Ward Village)」にに建つ新築コンドミニアムを30〜50万ドルで買えるというのは、お値段的にすごく魅力的だと思います。

さらに、ハワイは家賃が高いので、高い家賃を払い続けるなら、住宅ローンを支払った方がいいと考えるローカルも多いと思います。

ハワイの不動産はリーマンショック後もそれほど下がらず、基本的に緩やかに値上がっているので、数年後に「リザーブ・ユニット(RESERVED HOUSING)」をリセールするとしても、マーケット価格に近づいている可能性が大なので、買った価格よりもだいぶ高く売れる可能性もあります。

抽選に当選した人はすごくラッキーだと思います。

「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」の基本スペックは以下の通りです。価格は「マーケット・ユニット(market units)」のものです。(※日本円価格は1ドル110円で計算)

  • 竣工:2019年初旬予定
  • 階数:43階
  • 敷地面積:??
  • 戸数:424戸
  • 間取り:1BED・2BED・3BED
  • 部屋面積:92m²~約195m²
  • 価格:$860,000~(9460万円〜)
  • 管理費:$491.29~$989.56(5万4041円〜10万8851円)
  • デザイン:Los Angeles based architect AC Martin in partnership with Honolulu based CDS International

「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」の売りの1つとして、山側の斜め向かいが「HART/Honolulu Authority for Rapid Transportation(ホノルルレールトランジットプロジェクト)」の駅予定地になっていることがあります。

つまり、将来的に駅近物件になる可能性があるということです。

西側には30階ほどのマンションが建っているので、高層階じゃないとお見合い部屋になると思います。

ビーチまでは歩いて10分ほどの距離でしょうか。

「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」の完成図です。

1階には大手ドラッグストア「Longs(ロングス)」の大型店が入ります。

部屋にはバルコニーはないようですが、共有施設として「Sky Lanai(スカイラナイ)」があります。

ハワイではバルコニーのことを「ラナイ」と言うのですが、風が気持ちいいハワイではラナイで過ごす時間が最高です。

「Sky Deck(スカイデッキ)」という庭のような共有施設もあります。

「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」の「リザーブ・ユニット(RESERVED HOUSING)」に住む人たちの映像などが見れます。

コンドミニアム「GATEWAY TOWERS(ゲートウェイタワーズ) / CYLINDER(シリンダー)」

「ワードビレッジ(Ward Village)」の海側の中心地にはツインタワーの「GATEWAY TOWERS(ゲートウェイタワーズ)」が建ちます。

「GATEWAY(入口)」の名前の通り、目の前には「Kewalo Basin Harbor(ケワロ湾)」のヨットハーバーがあり、海から「ワードビレッジ(Ward Village)」に入る入口的な立地となっています。

写真左が「BLADE(ブレイド)」、写真右が「CYLINDER(シリンダー)」という名前が付けられており、現在販売されているのが右側の「CYLINDER(シリンダー)」です。

2棟ともに低層階のヴィラがあり、「CYLINDER(シリンダー)」のヴィラは「WAIEA(ワイエア)」の低層階の隣になります。

デザインは建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー賞」の受賞歴もある世界的建築家リチャード・マイヤー(Richard Meier)。

リチャード・マイヤー(Richard Meier)の建築は白い外観が特徴的で、東京晴海にある「ザ パークハウス晴海タワーズ 」もリチャード・マイヤー(Richard Meier)の設計です。

「シリンダー(CYLINDER)」の基本スペックは以下の通りです。(※日本円価格は1ドル110円で計算)

  • 竣工:2021年予定
  • 階数:27階
  • 敷地面積:7,224.8m²
  • 戸数:125戸
  • 間取り:1BED・2BED・3BED・4BED・5BED・6BED・7BED
  • 部屋面積:約89m²~約522m²
  • 価格:$1,498,000~$23,000,000(1億6478万円〜25億3000万円)
  • 管理費:$1,002.95~$6,276.52(11万324円〜69万417円)
  • デザイン:Richard Meier & Partners

「WAIEA(ワイエア)」「ANAHA(アナハ)」と同等クラスの超高額物件ですね。

「CYLINDER(シリンダー)」と「BLADE(ブレイド)」の間には、池付きの公園が作られます。

さらに、この公園の奥には、「セントラルプラザ(CENTRAL PLAZA)」というもっと大きな公園が建設予定です。

これを見ると、プールが2箇所あることが分かります。

海側のプールはインフィニティプールです。

部屋から「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」が見える部屋もあります。オーシャンフロントなので、カーテンいらずな生活ができそうです。

また、「CYLINDER(シリンダー)」は円形なので、四角い部屋と比較すると、幅広い範囲の景色を楽しめそうです。

かなり大きな「バルコニー(ラナイ)」もあります。

現在販売中の「ワードビレッジ(Ward Village)」のコンドミニアムの中では一番大きな「バルコニー(ラナイ)」だと思います。

いやぁ〜、ハワイのエメラルドグリーンの海をバックにこんなラナイでビール飲んだら最高でしょうね。

個人的には6棟の中ではこのコンドミニアムが一番好きです。

共有施設のジムもオーシャンフロントです。

「GATEWAY TOWERS(ゲートウェイタワーズ) / CYLINDER(シリンダー)」のパンフレットを解説する動画がありました。

コンドミニアム「’A’ALI’I(アアリイ)」

「AE’O(アエオ)」と「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」の間、「GATEWAY TOWERS(ゲートウェイタワーズ)」の裏手に建つのが「’A’ALI’I(アアリイ)」というコンドミニアムです。

「Ke Kilohana(ケ・キロハナ)」と同様に、将来的に駅近物件になる立地です。

「’A’ALI’I(アアリイ)」は「SMARTER LIVING(スマートリビング)」というコンセプトで、コンパクトな間取りの部屋がメインとなっているので、「ワードビレッジ(Ward Village)」のコンドミニアムの中では今のところ価格が一番安くなっています。

さらに、全室に家電・家具・生活用品などが備わっているそうなので、新たに買う必要はありません。家具代がかからないというのは大きいですね。

また、全室に「バルコニー(ラナイ)」があります。個人的にはバルコニー(ラナイ)でハワイの風を浴びながらビールを飲めるのが羨ましいです。

「’A’ALI’I(アアリイ)」の基本スペックは以下の通りです。(※日本円価格は1ドル110円で計算)

  • 竣工:2021年予定
  • 階数:42階
  • 敷地面積:10,145.88m²
  • 戸数:751戸
  • 間取り:Studio・1BED・2BED
  • 部屋面積:25.73m²〜77.57m²
  • 価格:$500,000~$1,500,000(5500万円〜1億6500万円)
  • 管理費:$277~$835(3万470円〜9万1850円)※1sqftあたり約$1
  • デザイン:Solomon Cordwell Buenz

プールがある8階の「アメニティデッキ」からは「WAIEA(ワイエア)」と「GATEWAY TOWERS(ゲートウェイタワーズ) / CYLINDER(シリンダー)」が見えます。

プールは大人用プールとキッズ用プールの2種類あります。

家具もシンプルでいいですね。小さいですが「バルコニー(ラナイ)」もあります。

外国人への販売は2018年3月3日かららしいですが、価格がリーズナブルな小さめの部屋はすぐに売れてしまうのではないでしょうか。

ただ、「AE’O(アエオ)」側の部屋は、「AE’O(アエオ)」とお見合い部屋になってビューが抜けないと思われます。

「’A’ALI’I(アアリイ)」の紹介動画です。

Kewalo Basin Harbor(ケワロ湾)

「ワードビレッジ(Ward Village)」の海沿いには「Kewalo Basin Harbor(ケワロ湾)」というヨットハーバーがあります。

週末はヨットに乗ってクルーズしながら仲間とパーティーとか最高ですね。

アラ・モアナ市立公園(Ala Moana Regional Park)から見たワードビレッジ(Ward Village)

「ワードビレッジ(Ward Village)」と海の間には「アラ・モアナ市立公園(Ala Moana Regional Park)」があります。

「アラ・モアナ市立公園(Ala Moana Regional Park)」は広大な割には人が少なくて、けっこう穴場かもしれません。

ビーチもワイキキのような賑やかさはありません。なんとなく、ローカルって感じです。

ビーチからはワイキキビーチを通り越して、「ダイアモンド・ヘッド(Diamond Head)」も見えます。

この日はサーフィンできるほどの波は立っていませんでした。

「アラ・モアナ市立公園(Ala Moana Regional Park)」からも見ても「WAIEA(ワイエア)」は圧倒的存在感を放っています。

2棟並ぶとさらにすごい。

昼間は反射して部屋の中は見えませんが、夜になるとどうなんでしょう?

「アラ・モアナ市立公園(Ala Moana Regional Park)」には湖もあって、魚がいっぱいいました。

SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)

「アウアヒ通り(AUAHI STREET)」のアラモアナセンター寄りには「SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)」というショッピングモールがあります。

「SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)」は2016年11月にオープンしたので小奇麗な感じです。

ここからハワイ最大のショッピングモール「アラモアナセンター(Ala Moana Center)」までも歩いてすぐです。

夕方もこの辺りは雰囲気がすごく良いです。

店の入口にはテラス席があって、ここで店内で買ったものを食べている人もいました。

店内に入ってみました。

天井が隠されていませんが、全体的に低コストで作った印象を持ちました。

でも、安っぽいという感じより、可愛いいオシャレな感じでした。

店内にはハワイらしい絵画が飾ってあり、テーブルと椅子があるスペースでは、パソコンでネットしている人もいました。

というのも、「SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)」はEメールかFacebookでアカウントさえ登録すれば、Wi-Fiに無料でアクセスできるからです。

「SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)」はこじんまりとした可愛いらしいショップが多かったです。

ハワイでアロハなシャツでも1つくらい買おうかなと思ったりもしたのですが、日本に帰国してから着なそうなのでグッとこらえました。

「SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)」はカジュアルなファッションや雑貨が多かったですね。のんびりとショッピングできます。

「SOUTH SHORE MARKET(サウスショアマーケット)」の向かいには「IBM Hawaii」というオフィスビルがあるのですが、ワードビレッジ(Ward Village)のコンドミニアムの販売所はここに入っていました。

外から見えるテレビの映像で、販売中のコンドミニアムの映像が流れていました。

日本の食材がたくさん売っている「WARD FARMERS MARKET(ワード・ファーマーズ・マーケット)」

ワードビレッジ(Ward Village)には「WARD FARMERS MARKET(ワード・ファーマーズ・マーケット)」というスーパーマーケットがありました。

駐車場がかなり広いです。

ここは日本の食材がたくさん売っていて、コンビニ弁当みたいなお弁当も売っていました。

8.99ドルなので、1ドル110円計算で988円です。

食材から日用品まで何でも売っているような店でしたが、ハワイのポテトチップスはでかいですね。1袋1000カロリー近くあるのではないでしょうか?

日本のお菓子も普通に売っていました。

映画館「WARD 16 THEATRES(ワード16シアター)」

「アウアヒ通り(AUAHI STREET)」には映画館「WARD 16 THEATRES(ワード16シアター)」があります。

この階段を登ると、映画館があります。

カカアコ・ワードビレッジの何気ない風景

さて、ここからは僕が「ワードビレッジ(Ward Village)」を歩きながら撮影した何気ない風景です。

再開発の課程で、この中のいくつかの建物は取り壊されてしまうかもしれません。

ここは「アウアヒ通り(AUAHI STREET)」沿いにあるエリアで、家具や雑貨などを売っているショップがいくつかあって、すごく雰囲気が良かったです。

コンドミニアムの「AE’O(アエオ)」の裏あたりで見つけた建物です。

アメ車と昔ながらの建物がイイ感じでした。

コンドミニアム「Ke Kilohana(ケキロハナ)」の海側にも、いくつか店が並んでいます。

道路が太いので、車の運転も気持ちよさそうですね。

コンドミニアム「Ke Kilohana(ケキロハナ)」の前の大通りを1本中に入ったところです。

この辺りは人がほとんどいなかったのですが、可愛い色の建物がいくつかありました。

裏ワードビレッジみたいなエリアでした。

すごく静かなエリアですが、夜の独り歩きはちょっと怖いかもしれません・・・。

今後の再開発でこのあたりにもコンドミニアムが建つようなので、数年後には全く違う街並みになっている可能性があります。

以上が「ワードビレッジ(Ward Village)」の再開発についてです。

すべてにおいて規格外なので、2〜3年に1回くらいこの街に訪れて、街の発展具合を見ていきたいですね。

というか、ハワイは年に1回は行きたい場所ですね。そのくらい気に入ってしまいました。

中でも、「カカアコ(Kaka’ako)」地区の「ワードビレッジ(Ward Village)」が気に入ってしまいました。

いつかこんな街に住んでみたいですね〜。

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