
「外貨両替ドルユーロ」で日本円10万円ほどを1ドル111.14円で米ドルに両替
今回の行き先はハワイなので、米ドルの外貨両替が必要となります。
今回も前回同様に「外貨両替ドルユーロ」で外貨両替をしました。
2017年4月に両替したので、その当時のレートですが、ドル円の為替レートは「111.14円」になっています。
念のため、トラベレックスやメガバンクの為替レートも確認してみました。
三菱東京UFJ銀行は「112.20円」。
みずほ銀行は「111.87円」。
三井住友銀行は「111.90円」。
トラベレックスは「111,67円」。
ここまでを安い順(レートが良い順)にまとめると・・・
- 111.14円:外貨両替ドルユーロ
- 111,67円:トラベレックス
- 111.87円:みずほ銀行
- 111.90円:三井住友銀行
- 112.20円:三菱東京UFJ銀行
このように、今回も「外貨両替ドルユーロ」が一番良いレートとなっているので、「外貨両替ドルユーロ」で両替することにしました。
日本円10万円を米ドルに両替
というわけで、さっそく「外貨両替ドルユーロ」で日本円をアメリカドルに両替します。
日本円を10万円ほど両替したかったので、とりあえず「1000」アメリカドルと入力したところ、「111,140円」が必要と出ました。
10万円よりもちょっと多かったので、「日本円で計算してみる」ボタンをクリック。
入力欄に「100000」と入力すると、「100000円だと約 899 USD」と出ました。
というわけで、今度は「899」アメリカドルと入力すると、「99,915円」が必要と出ました。
「899ドルって中途半端だな・・・」と思ったので、「900」と入力すると、「100,026円」が必要と出ました。
これで進めていくことに。
アメリカはレストランやホテル、タクシーでチップを払う必要があるので、「券種希望」は「小額紙幣多め」にしようかと思ったのですが、とりあえず「通常」を選びました。
いま振り返ると「小額紙幣多め」にしておけばよかったと思っていますが・・・。
「お支払方法」は送料が700円とられてしまいますが、今回は「代金引換」を選んでみることに。
両替に必要な日本円「100,026円」と代引送料「700円」で、合計金額は「100,726円」となります。
オレンジのエリアは翌日には郵送してもらえます。早いですね。
「お届け先」を入力して、確認画面をチェックして、注文すれば両替申込完了です。
注文後、すぐにメールが届きます。
翌日に届く
翌日、午前中に見たこと無い電話番号から電話がかかってきました。
相手は郵便局の人で、「本日、簡易書留を昼頃に届ける予定ですが、自宅にいますか?」とのこと。
僕は日中は出掛ける予定が入っていたので、夜来てくださいと伝えて、翌日夜に両替した米ドルを受け取りました。
今回は「代金引換」だったので、受け取り時に日本円「100,726円」を渡しました。
中身です。
それにしても、「外貨両替ドルユーロ」はスピーディーですね。通常配送で翌日ですから。ただ、僕は前日の午前中に注文しましたが。
次回の両替はFXを使った両替を試してみたいなと思っています。
関連サイト
- 外貨両替ドルユーロ―絶対お得な外貨宅配
- MUFGグループのワールドカレンシーショップ:本日のレート
- みずほ銀行:外貨両替相場
- 三井住友銀行:外国為替情報
- Travelex(トラベレックス):本日のオンラインレート
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