バンコク・スクンビット通りの街並み〜Nana(ナーナー)、Asok(アソーク)、Phorom Phong(プロンポン)、Thong Lo(トンロー)、Ekkamai(エカマイ)、Phra Khanong(プラカノン)、On Nut(オンヌット)

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僕は海外旅行に行っても、有名な観光地に遊びに行くより、現地のリアルな生活を見る方が好きだったりします。

あとは、建築が好きなので、歩きながらオフィスビルや現地の人が住んでいる家やコンドミニアム(日本でいうタワーマンション)などをチェックすることに面白さを感じます。

今回のバンコクの旅では、日本人駐在員が多いと言われているスクンビット(Sukhumvit)通り周辺エリアをぶらぶら街歩きしてみました。

スクンビットはスカイトレイン(BTS、高架電車)の路線図で見ると、赤い枠で囲ったエリアです。

スクンビット通りの上にスカイトレイン(BTS、高架電車)が走っています。

このエリアをスカイトレインには乗らずに、Nana(ナーナー)〜Asok(アソーク)〜Phorom Phong(プロンポン)〜Thong Lo(トンロー)〜Ekkamai(エカマイ)〜Phra Khanong(プラカノン)〜On Nut(オンヌット)と歩きました。

ちなみに、青い枠で囲ったSiam(サイアム)には大型ショッピングモールがたくさんあります。

Nana(ナーナー)

まずは、宿泊したホテルの最寄り駅からスカイトレイン(BTS、高架電車)に乗って、「Nana(ナーナー)」で降りました。ここから歩きます。

駅を出るとすぐにコンドミニアムの看板がありました。

調べてみたのですが、40階建て・273室の「Q Sukhumvit」というコンドミニアムで、このNana駅の目の前に建ち、以下のような様々な共有施設を備える超高級タワーマンションのようです。

  • シガーラウンジ
  • ミーティングルーム
  • 多目的ルーム
  • プール
  • フィットネスルーム
  • サウナ
  • ジャグジー
  • ラウンジ
  • ワインバー
  • 温泉
  • 屋上ガーデン
  • 屋上バーベキュー場

2ベッドルームが26MBスタートと書いてありますが、これは「26 Million baht」の略だと思われます。

だとすると、Millionは100万なので、26MBは2600万バーツとなります。

日本円だと1バーツ3.3円計算で8580万円になります。

2ベッドルームの広さは92〜113㎡ということなので、きりのいいところで100㎡で計算すると、平米単価が85.8万円、坪単価が283.14万円です。

坪単価で比較すると、東京都内よりはまだ割安感がありますが、神奈川県のそこそこ良いマンションとほぼ同等の価格帯です。

ただ、備える共有施設は「Q Sukhumvit」の方が遥かに上です。

3ベッドルームや4ベッドルーム、ペントハウスもあるようなので、日本円で1億を超える部屋も普通にあると思われます。

ちなみに、僕がスクンビットを歩いたのは2016年1月のことなので、現在はもっと値上がっている可能性もあります。

バンコク不動産は僕の想像以上のレベルまできている印象です。

これだけ共有施設が豪華だと、管理費や修繕積立金がどのくらいかかるのかも気になるところですが。

YouTubeで「Q Sukhumvit」の紹介動画を見つけました。

Nana駅周辺をちょっと歩いてみましたが、飲み屋が多い印象です。

「チューウィットガーデン(CHUVIT GARDEN)」という公園を見つけました。

そんな大きな公園ではないですね。

Asok(アソーク)

Asok(アソーク)駅まで歩いてきました。

「ウェスティングランデ・スクンビット バンコク(THE WESTIN GRANDE SUKHUMVIT BANGKOK)」ホテルがありますが、便利な場所ですが、ちょっと車の騒音が気になりそうです。

スクンビット(Sukhumvit)通りは車とバイクの数がハンパないです。

またまた、コンドミニアムの看板を見つけました。

「THE ESSE ASOKE」という名前のコンドミニアムで、7.89MBスタートと書いてあります。

日本円だと1バーツ3.3円計算で2603万円スタートですが、おそらくこれは25㎡くらいの1ルームの価格でしょう。

YouTubeに「THE ESSE ASOKE」の紹介動画がありましたが、これを見ると、複合商業開発のうちの住居棟という位置づけのようです。

先ほどの「Q Sukhumvit」やこの「THE ESSE ASOKE」を見ると、ショッピングモールだけでなく、高級高層マンションの分野でも日本はバンコクに負けているような気がしてきました・・・。

バンコクは水害はありますが、地震の心配がほぼないので建物のデザインに凝れるんですよね。なので、外観デザインがかっこいいものが多いです。

Phorom Phong(プロンポン)

Phorom Phong(プロンポン)駅までやってきました。

Phorom Phong(プロンポン)はスクンビットの中でも日本人駐在員が多く住んでいるエリアと言われています。

プロンポン駅の近くには「ベンジャシリ公園(Benchasiri Park)」があります。

公園の奥にはショッピングモールの「エンポリアム(EMPORIUM)」が見えます。

「ベンジャシリ公園」はけっこうデカイです。

Phorom Phong(プロンポン)は日本人が多いということで、日本語の看板を掲げるお店も多いです。

「大手町商事」とか笑えるネーミングの店がけっこうあります。

カラオケ屋もあります。日本での生活を懐かしみながら、駐在員が歌っているのでしょうか?

Phorom Phong(プロンポン)から次の駅のThong Lo(トンロー)の向けては、オシャレな家具屋さんが多かったです。

ということは、この辺りで住宅が増えているという予想が立ちます。

Thong Lo(トンロー)

Thong Lo(トンロー)駅に到着ですが、この手前で高層コンドミニアムがいくつか建っていました。

最初に目にしたこがこのコンドミニアムです。

ぱっと見、日本のタワーマンションとほぼ変わらないレベルですね。

ここがエントランスです。「THE CREST」という名前のコンドミニアムのようです。エントランスに噴水があるのがいいですね。

そして、「THE CREST」の隣に建つのがこれ。

「KEYNE by Sansiri」とありますが、Sansiri(サンシリ)は日本でいったら三井不動産のようなタイの大手デベロッパーです。

エントランスの照明が豪華そうですね。

そして、「KEYNE by Sansiri」の隣の建つのがこれで、Thong Lo(トンロー)駅に直結しています。

「Noble Remix」という名前のコンドミニアムですが、スクンビットエリアの駅直結物件なので、分譲時よりも今はかなり値上がっているのではないでしょうか?

ただ、紫の外観が個人的にはちょっと抵抗がありますが・・・。

タイ人的にはイケてるのかな?

さらに、Thong Lo(トンロー)駅周辺を歩いてみると、またまた豪華そうなコンドミニアムを見つけました。

こちらもSansiri(サンシリ)の物件ですね。通りから奥まっている立地に建っているのがいいですね。

さらに、もう1つコンドミニアムを見つけました。

調べてみたところ「Ashton Morph 38」という2棟構成のコンドミニアムのようですが、外観デザインがホテルやオフィスのようで個性的です。

下まで来てみましたが、敷地内に警備員だか駐車場係だか分かりませが、制服を着た人がいます。

この日は暗くなってしまったので、ここでスカイトレインに乗ってホテルに戻りました。

翌日、Thong Lo(トンロー)駅に戻ってきました。

駅のホームから見た「Ashton Morph 38」ですが、外壁の横が緑で覆われています。このコンドミニアムはThong Lo(トンロー)で一番存在感がありました。

Ekkamai(エカマイ)

Thong Lo(トンロー)から歩いてEkkamai(エカマイ)駅まで来ました。

Ekkamai(エカマイ)に直結している商業施設は、日本をテーマにしている「Gateway(ゲートウェイ)」です。2012年7月にオープンしています。

「Gateway(ゲートウェイ)」は日本食レストランがたくさん入っていました。

僕が知らないお店があって、逆に勉強になりましたね。日本食はタイでも人気のようで、現地のタイ人もたくさんいました。

Phra Khanong(プラカノン)

Phra Khanong(プラカノン)駅まで歩いてきました。

Nana(ナーナー)〜Asok(アソーク)〜Phorom Phong(プロンポン)〜Thong Lo(トンロー)〜Ekkamai(エカマイ)あたりまではスクンビットでもメジャー感がありますが、Phra Khanong(プラカノン)あたりからマイナー感がでてきます。

といっても、高層コンドミニアムは建っていますが。

ちょっと離れると、田舎っぽい場所もあります。

スクンビット通りはコンドミニアムの看板が多いですね。

スクンビットエリアはバンコクの中でも利便性が高い人気のエリアなので、現地の人だけでなく、海外投資家などにも売れるのでしょう。

また、コンドミニアムを発見。

このあたりから昔っぽい雰囲気が出てきました。

古き良き時代のバンコクみたいなエリアを発見。

昔のバンコクはどこもこんな感じだったんでしょうね〜。

個人的には、この床屋がツボでした。

こういった場所もそのうち再開発されて、高層マンションが建っていくんでしょうね。ちょっと寂しいですが。

船着き場がありました。川の匂いがちょっと臭いです。。

川の向こうにはコンドミニアムが・・・。

On Nut(オンヌット)

On Nut(オンヌット)駅まで歩いてきました。ここが最後です。

駅前はコンドミニアムだらけです。

On Nut(オンヌット)は建設中のコンドミニアムも多かったので、これからバンバン新しいコンドミニアムが建つエリアのようです。

おそらく、スカイトレイン(BTS、高架電車)で乗り換えなしでSiam(サイアム)やAsok(アソーク)、Phorom Phong(プロンポン)といった便利な場所に行けますし、このあたりは土地もまだ安いんだと思います。

とりあえず、バンコクのスクンビットエリアの街歩きはここで終了です。

おそらく、10年後には今の5倍くらいの高層コンドミニアムが建っている街になっているのではないでしょうか?

日本の大手デベロッパーも現地のデベロッパーと組んで、新築マンションを建てているようですし。

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