高さ615メートル、東南アジアで一番高いバンコクのラマ9に建つスーパータワー(The Super Tower)と複合商業開発「THE GRAND RAMA 9」

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バンコク在住の日本人と話す機会があったので、「今後、バンコクで面白くなりそうなエリアはどこですか?」と尋ねてみたところ「ラマ9(Rama9)」という答えが返ってきました。

というのも、「ラマ9(Rama9)」には東南アジアで一番高いタワーとなる「スーパータワー(The Super Tower)」が建つ予定だからです。

タイ人は「ラマナイン」と言っていましたが、バンコク在住日本人は「ラマキュー」と言っていました。

僕は宿泊しているホテルからタクシーに乗って運転手に行き先を「Rama9(ラマキュー)」と伝えたところ、「それはどこ??」みたいなリアクションをされてしまい、すぐに「Rama9(ラマナイン)」と言い直して、現地に向かってもらいました。。

ちなみに、僕がバンコクに行ったのは2016年1月なので、写真はその当時のものです。

「ラマ9世駅」あたりで降ろしてもらいました。

すぐそばに「central plaza(セントラルプラザ)」というショッピングモールがあったのですが、ユニクロや大戸屋が入っています。

とりあえず、建設中のビルが多い方面に向かって歩くことにしました。

奇抜なデザインのコンドミニアム(日本でいうマンション)が建っています。

こちらは建設中のコンドミニアムですが、「ジャパニーズスタイルのコンドミニアム」と書いてあります。

ジャパニーズスタイルはバンコクでは人気なのでしょうか?

そもそも、タイスタイルとジャパニーズスタイルの住宅では何が違うのでしょう?

「スーパータワー(The Super Tower)」が建設予定地までやってきました。

今は後ろの「Unilever(ユニリーバ)」のオフィスビルが変わった形で目立っています。

調べてみたのですが、このあたりは「THE GRAND RAMA 9(ザ・グランド・ラマ・ナイン)」というバンコク最大の複合商業開発のようです。

デベロッパーは「Grand Canal Land(グランド・カナル・ランド)」社。通称「G-Land」と呼ばれているタイの上場企業です。

複合商業開発「THE GRAND RAMA 9(ザ・グランド・ラマ・ナイン)」では、「スーパータワー(The Super Tower)」だけでなく、以下のような建物も建てられるようです。

  • オフィスビル:6棟
  • コンドミニアム:8棟
  • ホテル:1棟
  • ショッピングモール:1棟
  • コンベンションセンター(会議場):1棟

先ほどの「central plaza(セントラルプラザ)」もこの複合商業開発「THE GRAND RAMA 9(ザ・グランド・ラマ・ナイン)」の1つのようです。

「スーパータワー(The Super Tower)」の中には6つ星ホテルが入るようなので、高層階からの眺めがすごそうなホテルになりそうです。

複合商業開発「THE GRAND RAMA 9」や「スーパータワー(The Super Tower)」の詳細は、この動画を見るとよく分かります。

規模感がハンパないですね。ASEANの勢いを感じます。

「スーパータワー(The Super Tower)」は高さ615メートル(125階建て)です。

横浜ランドマークタワーの高さが296メートルなので、ランドマークの2倍ちょいの高さになります。

東京スカイツリー(高さ634メートル)より少し低いくらいの高さです。

そうとう高いですが、完成時にはタイはもちろん、ASEAN(東南アジア)で一番高いタワーとなるそうです。

現時点でASEAN(東南アジア)で一番高い建造物はマレーシアの首都クアラルンプールにある「ペトロナスツインタワー」の高さ452メートル(88階建て)ですから、圧倒的1位になります。

ちなみに、現状で世界で最も高い建造物はドバイの「ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)」で828メートル(163階建て)です。

なんとなく、「これからのASEAN(インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・マレーシア・ブルネイ・ベトナム・ミャンマー・ラオス・カンボジア)は俺たちタイが引っ張っていくぜ!」みたいな意思を感じます。

「スーパータワー(The Super Tower)」は2017年に建設開始し、2021年に完成予定ということですが、東南アジアはたいてい予定通り進まないので、完成はもっと遅くなるんじゃないかと個人的には思っています。

ただ、完成したらバンコクの新たな観光地になるでしょうね。

「NEW CDB」と書いてあるので、このあたりはバンコクの新しい「Central Business District(=官庁・企業・商業施設などが集積する地区)」になるようです。日本でいう「丸の内」みたいな街ですね。

この看板を見ると、個性的なデザインの建物がたくさん建つことが分かります。全て完成したら、近未来都市みたいになりそうです。

ユニリーバはオランダとイギリスに本拠を置く一般消費財メーカーですが、この12階建ての「Unilever House」はタイを含むアジア太平洋地域のユニリーバの本社になるようです。

オフィスビルの概念を壊したような流線型のデザインが素敵です。なんとなく、宇宙船のようにも見えます。

アルファベットの「G」の形をした「G TOWER」というオフィスビルも建つようです。

「次世代建築(NEXT GENERATION OF ARCHITECTURE)」と書いてありますが、この「G」はデベロッパーである「Grand Canal Land(G-Land)」の「G」でしょう。

僕がバンコクに行った2016年1月段階では「G TOWER」は建設途中でした。完成したらデザイン的に主張の強い目立つ建物になりそうです。

ここは「Belle Grand Rama 9」というコンドミニアムで、低層階がショッピングモールになっています。

ショッピングモールはすでに完成し、開業済みでしたが、人は少なかったですね。

巨大ディスプレイがあって、このあたりの再開発を紹介する映像が流れていました。

僕がこの写真を撮っていたら、警備員に「撮るな」と怒られてしまいました。。

なぜ、写真を撮ったらダメだったのだろう・・・?

ちょっと離れたところの高台から撮影してみました。

「スーパータワー(The Super Tower)」が完成したら目立つでしょうね〜。

建設途中の「G TOWER」もすでに存在感があります。

複合商業開発「THE GRAND RAMA 9(ザ・グランド・ラマ・ナイン)」あたりだけをアップしてみました。

ここが数年後にはバンコクの新たな最先端な街になります。外資系企業もたくさん入ってくるでしょうね。

完成したら、「スーパータワー(The Super Tower)」に入る6つ星ホテルに泊まってみたいです。

YouTubeに2017年6月にアップされた「THE GRAND RAMA 9」の動画がありました。Gタワーの存在感がすごいです。

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