
ブルックリン・ウィリアムズバーグのノースはお店がいっぱい!
ブルックリンのウィリアムズバーグのサウス(南)は、僕が雑誌等で見たウィリアムズバーグとは全く違う世界が広がっていましたが、今度は雑誌で見たオシャレな感じの街を見るために、反対側のウィリアムズバーグ・ノース(北)に向かうことに。
タクシーを降りた地点に戻ってきたので、今度はさっきとは逆方向に歩いていきます。
さっそく、NYっぽいカラフルなグラフィティが出現。
やっと、雑誌のブルックリン特集に出てきそうなカフェやレストランを発見。
壁一面のグラフィティも多かったですね。昔のマンハッタンもこんな感じだったのではないでしょうか?
ウィリアムズバーグのノースはサウスと違って、カフェやレストラン、バーなどが多かったですね。
ちなみに、この通りは「Bedford Ave.(ベッドフォード・アベニュー)」というウィリアムズバーグのメイン通りです。
ウィリアムズバーグのノース(北)の賑やかな場所になると、ユダヤ人はいなかったですね。一人も見かけなかったです。
この辺りで、あの格好で歩いていたら、ちょっと浮いちゃうかもしれませんね。
ウィリアムズバーグのノースは、とにかくお店が多いエリアです。
「Bedford Ave. 以外の通りもお店が多いのかな?」と思ったのですが、あまり寒くて歩き回る気力はなくなっていました。。
1時間くらい歩くと、体の芯から冷えちゃうくらい寒かったんですよね。。
ウィリアムズバーグにある「DUNKIN’ DONUTS(ダンキン・ドーナツ)」と「STARBUCKS(スターバックス)」は看板が黒ベースなんですね。
「スタバ=緑」というイメージがあるので、これは新鮮でした。
「Bedford Av」の「North 7 St」に地下鉄を発見。
調べてみると、「Union Square St(ユニオン・スクエア駅)」とつながっていました。
なので、マンハッタンから最短最安値でウィリアムズバーグのノースに来たいなら、「Union Square St(ユニオン・スクエア駅)」から地下鉄に乗って来るのがいいと思います。
「N 12 St」から向こうは、大きな広場が広がるエリアになりました。「マッカレン公園(McCarren Park)」と言うそうです。
お店も急になくなっています。
来た道を折り返して、地下鉄に乗ってマンハッタンに帰ることに。
今度NYに来た時には、もっとゆっくりブルックリン巡りをしてみたいと思います。
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