
ブルックリン・ウィリアムズバーグのタイ料理「KHAO SARN」はイマイチ。。
2015年2月2日2015年1月アメリカ・ニューヨークレストラン
ブルックリン・ウィリアムズバーグのノースでタイ料理屋に入ってみました。
「KHAO SARN」という名前のタイレストランです。
コロンビア大学近くのタイレストランがめっちゃ美味かったので、またタイ料理を食べたくなったのですが、この店は中を覗くと客が2人しかいなかったんですよね。。
僕の場合、基本的に「空いている店=美味しくない店」という認識で店選びをするのですが、この日はあまりにも寒くて体が冷えきってしまったので、一刻も早く体を暖めたいと思って入ることにしました。
「The New York Times」にも紹介されたそうですし。(広告かもしれませんが・・・)
店内は可愛いらしい感じですね。
前菜のスープです。あんまり美味しくなかったです。。
Green Curry(グリーンカレー)もイマイチでした。。
ここのレストランは味だけでなく、店員さんもイマイチでした。
というのも、まだ食べているのに、太ったウェイターが皿を下げに来たんですよね。。
「食べている最中なのは見れば分かるじゃん。。なぜこのタイミングで・・・」と思ってしまいました。。
というわけで、ウィリアムズバーグのタイ料理「KHAO SARN」は味も接客もイマイチでしたね。。
やっぱり、空いている店はダメですね。
コロンビア大学の近くのタイレストランの方が10倍美味かったです。
ちなみに、今回はランチセットを注文したのですが、料金はTAX込みで8.70ドルだったのですが、チップが1.50ドル(ランチ代の約17%)と固定になっているらしく、合計で10.20ドルでした。1ドル120円計算だと1,244円です。
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