羽田〜マニラ行きフィリピン航空ビジネスクラスに乗ったら、客は僕1人だったけど・・・

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2016年1月に「フィリピンの首都マニラ」と「タイの首都バンコク」に行きました。

最初にマニラに行き、その後、バンコクへ移動。

マニラへは羽田空港からフィリピン航空のビジネスクラスで行きました。飛行時間は5時間5分です。

エクスペディアで片道チケットを買ったのですが、ビジネスクラスの料金は82,470円でした。(フライト税およびサービス料金込み)

「ビジネスクラスの割には安いなぁ〜。片道だからかな?」と思ったのですが、乗ってみて安い理由が分かりました・・・。

ちなみに、ANAやJALだとマニラ行きのビジネスクラスは片道24万円前後します。フィリピン航空の約3倍ですね。

羽田空港に到着、JAL ABCでコートを預ける

深夜1:30発の便だったので、ラウンジでゆっくりしたいと思い、羽田空港には3時間前の22:30頃に到着。

国際線の帰国便の到着カウンターは羽田空港の2階なので、2階のJAL ABCでコートを預けようとしたら、すでにいっぱいで預けられませんでした。

そこで、国際線の出発カウンターがある3階のJAL ABCでコートを預けることに。

金額は1日200円。10日間なら2000円です。

日本は真冬ですが、マニラやバンコクは1年中暑いので、荷物になるコートやダウンは空港に預けた方がいいです。

ファーストクラスとカードを持っている人は手荷物検査を優先的に受けられる

チェックインを終えて、手荷物検査の列に並んでいると、並ばないで優先的に手荷物検査を受けている人がいることに気づきました。

空港のスタッフさんに「彼らはなぜ並ばないでOKなんですか?」と聞いてみたところ、ファーストクラスの人と上のカードを持っている人は優先的に手荷物検査を受けられるそうです。

見慣れないカードばかりだったので、帰国してから調べてみたのですが、フライトマイルをかなり貯められる人じゃないと持てないカードのようですね。

年に数回しか飛行機に乗らない人では持てないカードです。出張とかで毎月のように飛行機に乗るヘビーユーザー向け(航空会社のお得意様向け)のカードのようです。

あとは、ファーストクラスがムダに高い理由も分かりました。

「チェックイン → 手荷物検査 → ファーストクラス専用ラウンジ → 搭乗」と待つことなく、プライバシーを保ちながら進むことができるんですね。

フィリピン航空ビジネスクラスのラウンジはANAビジネスラウンジ(羽田空港)

フィリピン航空ビジネスクラスのラウンジはANAのビジネスラウンジでした。

入った途端、カレーのいい匂いがしました。

時刻が23:38と遅い時間帯だったせいか、ANAビジネスラウンジは今までで一番空いていましたね。

ラウンジって混んでいると写真を撮りづらいんですが、空いていたのでたくさん撮っちゃいました。

日本酒と焼酎が國酒(こくしゅ)として紹介されていました。外国人へのアピールでしょうか?

キッチンも空いているので、好きなものを選び放題です。

僕はラウンジに入った時のカレーの匂いが記憶に残っていて、カレーを食べることにしました。

普段、カレーってほとんど食べないので、すごく久しぶりのカレーで美味しかったです。

この後に機内食が待っているので、ラウンジでは食べ過ぎないように気をつけています。

フィリピン航空に搭乗、ビジネスクラスは僕1人・・・

フィリピン航空ビジネスクラスに搭乗しました。時刻は深夜0:50分です。

深夜1:30出発で5時間5分のフライトなので、日本時間で朝の6:35到着。

マニラとの時差は1時間なので、現地時間だと朝5:35に到着します。

僕は一番前の席を予約しました。

一番前だと前の席を気にしなくていいですし、少しだけスペースも広いような気がしています。

乗ってから気づいたのですが、今回、ビジネスクラスに乗っているのは僕だけでした・・・。

他の搭乗客は皆、エコノミークラス。

しかも、ビジネスクラスとエコノミークラスを隔てているのはカーテンのみ。

さらに、ビジネスクラスの座席は12席しかありませんでした。

前12席がビジネスクラスで、それ以外の席がエコノミークラスという区分けでした。といっても、隔てているのはカーテン1枚のみですが。。

さらに、ビジネスクラスもエコノミークラスも搭乗の入口が飛行機前方で同じで、ビジネスクラスの客がまず搭乗してから、エコノミークラスの客が搭乗してきて、ビジネスクラスの通路を通ってエコノミークラスの座席に歩いて行くという仕様でした。

なので、座席に座ってからも、横の通路を人がたくさん通るので、全く落ち着きません。。

さらに、エコノミークラスのお客さんがカーテンを開けて、前方にあるビジネスクラスのトイレを使うんです。。

ビジネスクラスは僕1人のはずなのに、定期的に横の通路を人が歩きますし、そのたびに視線も気になるので、これまた全く落ち着きません。。

CAさんに「なんでエコノミークラスのお客さんがビジネスクラスのトイレを使うのですか?」と尋ねてみると、「プレミアムエコノミーだから」という返答が返ってきました。

エコノミーよりもワンランク上のクラスのプレミアムエコノミー客は、ビジネスクラスのトイレを使えるということのようです。これって本当なんでしょうか?

「今回はビジネスクラスの客が僕1人でトイレが空いているので、プレミアムエコノミー客も使えるようにしたのでは?」と思ってしまいました。。

さらに、ビジネスクラス担当のCAのおばちゃんが、通路を挟んで反対側のシートに座って仕事しているんですよね。

そのため、常にCAさんが視界に入って、これまた落ち着きません。

CAのおばちゃんはすごくフレンドリーでいい人でしたが、ビジネスクラスなのに82,470円という低料金の理由が乗ってからはっきりと分かりました。

「フィリピン航空 423 Airbus A321-200」という飛行機でした。

搭乗してから、ウェブカムドリンクのマンゴースムージーを飲みました。これはすごく美味しかったです。

この中にはシーツが入っているのですが・・・

けっこう使い込んでいるシーツでした。。

その他のアメニティは靴下とアイマスクと歯ブラシセット。

座席ではUSB経由でスマホを充電できます。

メニューです。この時点で、機内食には期待していませんでした。

僕は洋食を注文しました。

食事はけっこう美味しかったです。

食後のハーゲンダッツアイスとコーヒーの時間が幸せです。

食事を食べ終わったのが深夜3時過ぎだったので、すぐに寝ようと思ったのですが・・・

食後にCAさんからタブレット(iPad)を受け取りました。

最初は「何のためのタブレットなんだろう?」と思ったのですが、この機体は液晶テレビが付いていないので、このタブレットで映画を見るということです。

フィリピン航空はビジネスクラスでもテレビがないんですね。

最初は映画を見ていたのですが、深夜だったのですぐに寝ちゃいました。

でも、途中でプレミアムエコノミーの客がトイレに行くためにビジネスクラスに入っていくるので、何度か目が覚めてしまいました。。

結局、マニラに到着するまでにほとんど寝ることができませんでした。。

僕としては、「深夜便に乗って、飛行機の中で寝て、朝起きたらマニラに到着」と考えていたのですが、「ほとんど寝ずにマニラに到着」という最悪のスタートとなってしまいました。。

過去のビジネスクラス搭乗記

今回、「ビジネスクラスといっても色々とあるんだなぁ〜」と改めて思いました。

10万円以下のビジネスクラスはこんなもんなんでしょうね。お財布に優しいぶん、サービスには期待してはいけないのかもしれません。

以下は過去のビジネスクラス搭乗記です。

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