宿泊体験!グランドハイアットクアラルンプール、スカイロビーや部屋から見える景色が最高

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クアラルンプールでは3つのホテルに宿泊しましたが、最初はペトロナスツインタワーの向かいにある「グランド ハイアット クアラルンプール(Grand Hyatt Kuala Lumpur)」に泊まりました。

部屋の向きによっては、ペトロナスツインタワーが部屋からドーンと見えるので、夜景のきれいなホテルに泊まりたい人にオススメですね。

場所・地図

立地的にはKLCC公園沿いにあるので、公園の緑も部屋から見えますし、ペトロナスツインタワーもほどよい距離感で、「よくぞこんな立地を手に入れたな」という感じです。

スリアKLCCにも徒歩で行ける距離なので、地下フロアの「ISETAN FOOD MARKET」で日本食も買うことができます。

外観

グランド ハイアット クアラルンプール(Grand Hyatt Kuala Lumpur)」は2012年8月に開業した比較的新しいホテルです。

外観はガラス張りなんですが、色がブラウンなのでシックで落ち着いた雰囲気でカッコイイなと思いました。

この写真を見るともっと高い建物に見えますが、エレベーターでいける最上階が39階のロビー(受付)でした。

ロビーは1階じゃなくて最上階にあるというのが、このホテルの特徴の1つかもしれません。

また、3〜15階まではオフィスも入っているそうです。

KLCC公園から見た「グランド ハイアット クアラルンプール(Grand Hyatt Kuala Lumpur)」。

周囲のビル群に比べて外観デザインに品があって、格式高く感じます。

1階のエントランス

「グランド ハイアット クアラルンプール(Grand Hyatt Kuala Lumpur)」のメインの入口です。


中に入ると、程よい音量で音楽が流れているのですが、この音楽のセンスがすごくいいんです。

ミュージックデザイナーみたいな人がいるのかもしれませんが、最近のセンスの良いホテルは視覚だけでなく、聴覚も楽しませてくれます。

外観も室内もとにかくセンスが良いホテルという印象を受けました。個人的にはすっごい好きな雰囲気なホテルです。

1階には「JP teres Sports Bar」があります。

「JP teres Sports Bar」は外にテラス席とかあって、アメリカやオーストラリアにあるようなスポーツバーのイメージとは違い、普通にオシャレなレストランって感じでした。

1階と2階は階段やエスカレーターで移動できます。2階にはプールやジム、SPAなどがあります。

エレベーターに乗って、39階のロビーまで行き、チェックインします。

39階のスカイロビー(受付)

ロビーは39階にあるので、チェックインするために最初に39階まで上がります。

38階には「THIRTY8」というレストランがあり、朝食もここで食べます。

37階の「GRAND CLUB」は高額な部屋に宿泊した人だけが入れるラウンジです。クラブラウンジみたいなものですね。

2階にはSPA、フィットネスセンター(ジム)、プールがあり、プールサイドにはレストランもあります。

39階まで上がってきました。

エレベーターホールを出ると、ペトロナスツインタワーをバックにレセプション(受付)があります。

この空間を初めて見た時、純粋に「おお〜、スゴイ!」と思いましたね。こんな景色がいいレセプションは初めてです。

エレベーターのボタンに「SKY LOBBY」と書いてあるのですが、まさに天空ロビーという感じです。

宿泊客を39階まで登らせて、絶景を眺めながらチェックインさせるという演出も素敵だなと思いました。

あとは、レセプションのスタッフのレベルが高いと思いました。

僕はホテルに宿泊したら、レセプションのスタッフさんに周辺エリアについて質問するようにしているのですが、すごく頼りになる返答を頂けました。

39階は360度ぐるーと1周回って、クアラルンプールの景色を堪能できます。

パソコンが設置してあってネットもできますし、家具や絨毯がいちいちオシャレで、ホントにセンスがいいと思いました。

センスという意味では、今まで宿泊したホテルでNo.1かもしれません。

39階のロビーと38階のレストラン「THIRTY8」は吹き抜けになっていて、階段で移動できます。

新聞や雑誌もあるので、空港のビジネスクラスのラウンジのように過ごすことができます。

六本木、シンガポール、クアラルンプール、バンコクと4つのグランドハイアットホテルに泊まりましたが、ジャクソン・ポロックの絵が好きな僕としては、グランドハイアットホテルに飾っている抽象画はいつもセンスがいいと感じます。

自宅に欲しいですが、いくらくらいするのでしょうか?高くて買えないと思いますが。。

38階のレストラン「THIRTY8」

38階にはレストラン「THIRTY8」やバー「THIRTY8 Bar」があり、39階同様に360度一周できます。

クアラルンプールの街並みを眺めながら食事できます。窓が高いので、開放感がすごいです。

ペトロナスツインタワーも見えます。ここから見える夜景はヤバそうです。

レストラン「THIRTY8」のメニュー。

お通しで出てきたパンがすごく美味しかったです。

通常、こういったパンって冷めた状態で出てくることが多いですが、このパンは温めてありました。

これも美味かった。GST(消費税みたいなもの)6%とサービスチャージ10%込みで、110リンギットでした。(1リンギット26円計算だと日本円で2860円)

ホテル内ではWi-Fiにも無料で接続できます。

夜は「THIRTY8 Bar」でピアノとサックスの生演奏を聞きながら、ライトアップされたペトロナスツインタワーをバックにお酒が飲めます。

泊まった客室・部屋から見える景色

僕が宿泊したのは「グランド ツイン ルーム シングルサイズベッド 2台(朝食付き)」という部屋です。

3泊して93,024円だったので、1泊だと31,008円です。(税およびサービス料込みの値段)

クアラルンプールは良質なホテルに比較的お手頃価格で泊まれる場所と言われているので、他国では高くて手が出せない高級ホテルでもチャレンジしやすいと思います。

この部屋の売りは窓から見える景色ですね。目の前にペトロナスツインタワーがドーンと見えます。

29階の部屋からの景色です。

部屋は真ん中にベッド・バスルーム・冷蔵庫・洗面所などが配置されていて、ぐるっと一周できるようになっています。

なんとなく、ワンルームマンションみたいな感じで、部屋の広さは47㎡です。ただ、ガラスと鏡が多様されているので、数字よりも広く感じます。

部屋の出入口です。すごく高級感があります。

部屋に入ってすぐのところに冷蔵庫などがあります。

ビールやジュース、お茶、スナック菓子など一通り揃っています。

ベッドの後ろにはバスルームがあります。

バスルームでこういう色の壁って珍しいですが、センスいいなと感じました。

あとは、ドアも壁もガラス張りなので開放感があります。

気になる人は落ち着かないかもしれませんが、僕はあまり細かいことは気にしないので、外の景色を眺めながらシャワーを浴びていました。

朝シャワーが開放感があって気持ちよかったです。

といっても、女性なら外からの目線が気になると思います。

一番下の「PRIVACY」というボタンを押すと・・・

ガラスの壁が一瞬で曇りガラスになって、外からの視線をシャットアウトできます。

バスルームの後ろにはトイレと・・・

ウォーキングクローゼットみたいなスペースがあります。

セイフティーボックスやアイロン、スリッパ、シューホーンなどもここにあります。

バスルームの左側には洗面台やお化粧台があります。

この部屋はライティングにすごく凝っているという印象を受けました。

歯ブラシ、ひげ剃り、爪やすり、クシ、ヘアゴム、綿棒、コットンなどは引き出しに入っています。

写真には映っていませんが、ドライヤーもあります。

部屋の至るところに鏡があるので、部屋が広く感じます。

体重計もスタイリッシュなデザインです。ちなみに、旅先では体重が増えてもあまり気にしないようにしてます。。

このソファはオットマンがあるので、すごく心地よかったです。

外の景色を眺めながら、ソファに座ってまったりできます。

窓際にはデスクもあるので、ここで仕事したりできます。

ここからは29階の客室から見える外の景色です。まずは朝の景色から。

朝起きると、この景色がドーンと見えるので、気持ちよく目覚められます。

目の前のテニスコートやプールがある建物は「マンダリン オリエンタル クアラルンプール(Mandarin Oriental Kuala Lumpur)」です。

現状では、ペトロナスツインタワーに一番近い高級ホテルです。

今度、クアラルンプールに来たら泊まってみたいホテルの1つですね。

左にはサービスアパートメントの「ASCOTT(アスコット)」が建っています。

「ASCOTT(アスコット)」はビジネス客向けの長期滞在ができるサービスアパートメントで、キッチンや洗濯機などが客室内にあり、ホテルと賃貸住宅の中間的な位置づけの宿泊施設です。

日本はサービスアパートメントが少ないと言われていますが、2017年に大手町に「アスコット丸の内東京」ができました。

クアラルンプールの「ASCOTT(アスコット)」は一番狭い部屋だと日本円で1泊1万円ちょっとから滞在できます。(412.50 MYR/Night ※1リンギット26円計算)

個人的に気になったのがこの建物です。

というのも、最初は気づかなかったのですが、よーく見てみると、室内にプールがあるからです。

調べてみたのですが、この建物は「ONE KL」という高級コンドミニアムでした。

通常、1年を通して温暖な東南アジアのコンドミニアムではプールがマンション内にあるのは珍しいことではないですが、それはあくまで共有施設の1つであり、このように部屋の中に自分専用のプールがあるのは非常に珍しいです。

立地もクアラルンプールのど真ん中で最高立地ですし、かなりの高額物件だと思われます。

調べてみたのですが、賃貸で306㎡の大きな部屋の家賃が日本円で36万4000円ほどでした。(1リンギット26円計算)

クアラルンプールで家賃36万円は相当高い方ですが、300㎡を超える大きな部屋なので外資系企業に勤める外国人向けだと思われます。

KLCC公園の緑も見えます。部屋から水辺と緑が見えると落ち着きますね。

今後、「フォーシーズンズ・プレイス・クアラルンプール(FOUR SEASONS PLACE KUALA LUMPUR)」が完成しますし、その横にも建設中の建物があるので、これらが完成したらこの景色も少しは変わってくると思います。

「ONE KL」の前の駐車場も、将来的には何か新しい建物が建つのではないでしょうか?

ここからは、夕方の部屋から見える景色です。

ペトロナスツインタワーが夕日に染まって、午前中とは違う雰囲気を醸し出しています。

ここからは夜の部屋から見える景色です。

「マンダリン オリエンタル クアラルンプール(Mandarin Oriental Kuala Lumpur)」のプールが青く光っていて、噴水でイルミネーションも光っています。

ペトロナスツインタワーが神々しいくらい輝いて見えますが、実際に肉眼で見ると、ここまで光り輝いてはいません。

行ったことないですが、テレビで見た香港の夜景のようです。

カーテンを開けたままにすれば、ベッドからもペトロナスツインタワーが見えます。

38階のレストラン「THIRTY8」で朝食

僕は朝食付きプランでしたが、朝食は38階のレストラン「THIRTY8」でします。

38階と39階は二層吹き抜けになっていて、天井が高く、窓も大きいので、とても開放感があります。

38階(レストラン)と39階(ロビー)はエレベーターだけでなく、階段でも行き来できます。

オープンキッチンなので、コックさんが調理しているところを見ることができます。

朝食は非常に充実していました。

廊下・エレベーター

エレベーターホールを出たところに絵が飾ってあります。

エレベーター内もドアや壁の質感などがセンスいいなと感じました。

ボタンを見ると、17〜33階までが客室なのかもしれません。

39階のスカイロビーと1階のグランドフロアだけを行き来する高速エレベーターもあります。

エレベーター内に鏡があると広く感じるので、圧迫感が軽減されていいですね。

共有施設(ジム・プール)

「グランド ハイアット クアラルンプール(Grand Hyatt Kuala Lumpur)」は2階にジム、プール、SPAがあります。

今回は時間がなくてジムは使いませんでしたが、けっこう充実した感じでした。

2階のプールはかなりオススメです。

夜だとペトロナスツインタワーがきれいに見えます。

周囲の建物に囲まれ感はあるのですが、緑が多く薄暗いのでライバシーは保たている感じです。

レストランもあり、ここで食事もできます。

ナイトプールは思いのほか、空いていましたね。

都会の中のオアシス的な空間ですが、東南アジアは湿気がすごいので、人を選ぶかもしれません。

どうしても、エアコンが効いている室内に入りたくなってしまうんですよね。

もう一度泊まりたい?

今回、クアラルンプールでは3つのホテルに宿泊しましたが、「グランド ハイアット クアラルンプール(Grand Hyatt Kuala Lumpur)」が一番好きでした。

そういう意味では、もちろんもう一度泊まりたいホテルですが、クアラルンプールには新しく「フォーシーズンズホテル」と「Wホテル」がKLCC付近にできます。

そして、ペトロナスツインタワーの隣に建つ「マンダリン オリエンタル クアラルンプール(Mandarin Oriental Kuala Lumpur)」にも泊まってみたいので、これらのホテルに宿泊してから、再度泊まってみたいと思っています。

どんな人に向いている?

スタイリッシュな雰囲気、大人でセクシーな感じが好きな人に向いていると思います。

センスという意味では、僕がこれまでに泊まったホテルで一番かもしれません。

六本木にある「グランドハイアット東京」よりもこっちの方が豪華ですが、こっちの方が安く宿泊できます。

客層としては、中国・台湾・香港といったアジア系の人が多い印象を受けました。

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