クアラルンプールのPAVILION(パビリオン)と周辺のコンドミニアムやホテル

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ブキッ・ビンタン(BUKIT BINTANG)というエリアはクアラルンプールで一番賑やかな繁華街です。

特に、高級ブランドや現地の人気ショップが入っているショッピングモール「PAVILION(パビリオン)」周辺は多くの人で賑わっています。

この周辺には高級ブランド店や高級ホテルが多いので、東京だと銀座に例えられることが多いです。

僕が受けた印象では、「PAVILION(パビリオン)」周辺は猥雑な雰囲気もあるので、銀座と六本木を足したような場所という印象を受けました。

ショッピング好きな人なら、このあたりは訪れる価値はあると思います。

この日は土曜日だったのせいか、「PAVILION(パビリオン)」入口前は人が多く、店内にすんなり入れないほどでした。

クリスマス前だったので、入口前にクリスマスツリーが飾ってあり、多くの人がここで写真を撮っていたからです。

混み合っている時の表参道のような賑わいです。

さらに、車の数も多く、目の前の道路は渋滞がひどかったです。

「PAVILION(パビリオン)」の後ろには二棟のタワーマンションが見えますが、これは43階と50階で合計368戸の「Pavilion Residences」というレジデンス(日本でいうマンション)で、分譲と賃貸があります。

信号が青になると、こんなカオスな感じになります。一応、ここには横断歩道があるんですが、車が横断歩道をまたいでいるので、みんな車の隙間を抜けるように横断歩道を渡っていました。。

「PAVILION(パビリオン)」の左隣には「PAVILION SUITES KUALA LUMPUR(パビリオン・スイート・クアラルンプール)」という高級コンドミニアムが建設中です。

「北京城建」という中国の建設会社が建てています。

「PRESTIGE LUXURY DISTINCTION」と書いてありますが、日本語訳するなら「最上級の中の高級感」みたいな感じでしょうか?とにかく、最高立地に建つ最高級コンドミニアムということが言いたいんだと思います。

日本でもそうですが、マンション名に「SUITES」がつくと、高級マンションの場合が多い印象です。

僕がこの写真を撮ったのが2015年12月なので、現在はもっと建設が進んでいるんでしょう。完成したらぜひ見てみたいですね。

東南アジアの場合、たいてい建設中のコンドミニアムはYouTubeにプロモーションムービーがあるので、探してみたところありました。

◎Most Prestige Property at Bukit Bintang – Pavilion Suites Kuala Lumpur

「PAVILION SUITES KUALA LUMPUR(パビリオン・スイート・クアラルンプール)」が完成したら、この周辺はカオスな感じが減って、きれいに整備されそうですね。

ただ、これだけ賑やかな場所に建つマンションですから、住まう人を選びそうです。

東南アジアの人は運転中にクラクションを平気で鳴らすので、車の騒音も気になりそうです。

ただ、「PAVILION SUITES KUALA LUMPUR(パビリオン・スイート・クアラルンプール)」はショッピングモールの「PAVILION(パビリオン)」と直結するようですし、駅も近いので利便性という意味では非常に高いです。

日本語のホームページもあるので、日本人投資家も対象にしているようですね。

当初は2017年半ばに完成予定だったようですが、東南アジアのコンドミニアムは完成が遅れるが多いので、おそらく完成は2018年中くらいになるのではないでしょうか?

このエリアはクアラルンプールを代表するショッピングモール「PAVILION(パビリオン)」があり、すぐそばには「ブキッ・ビンタン(BUKIT BINTANG)」駅があります。

さらに、以下のような高級ホテルも周囲にあるので、クアラルンプールの中でも利便性と資産価値が高いエリアだと思われます。

  • JW マリオット ホテル クアラルンプール(JW Marriott Kuala Lumpur)
  • ウェスティン クアラルンプール(The Westin Kuala Lumpur)
  • ザ・リッツ・カールトン クアラルンプール(The Ritz-Carlton, Kuala Lumpur)
  • グランド ミレニアム クアラルンプール(Grand Millennium Kuala Lumpur)
  • バンヤンツリー クアラルンプール(Banyan Tree Kuala Lumpur)※2018年上半期にオープン予定

個人的にはこの中でも一番お手頃価格で宿泊できる「グランド ミレニアム クアラルンプール(Grand Millennium Kuala Lumpur)」の外観デザインが好きでした。

「JW マリオット ホテル クアラルンプール(JW Marriott Kuala Lumpur)」は窓の色がグリーンがかっていて、建物自体のデザインに少し歴史を感じます。

「PAVILION(パビリオン)」の道路沿いには有名ブランドがたくさん入っています。こちら側からも店内に入れます。

向かいには「ルイ・ビィトン(LOUIS VUITTON)」もあります。

「PAVILION(パビリオン)」のメインの入口前には噴水があるのですが、ここは現地の人の待ち合わせ場所みたいになっているようです。

噴水は夜になるとライトアップされてきれいでした。

噴水の奥に「PAVILION(パビリオン)」のメインの入口があります。

3階には日本の「MUJI(無印良品)」が入っています。

店内を見てみましたが、マレーシアでは「MUJI(無印良品)」は人気のようですね。けっこう混んでいました。

写真だけ見ると、まさにクリスマスって感じですが、日本と違って12月でも歩いているだけでジワッと汗をかくくらい蒸し暑いので、日本人の僕からしてみるとクリスマスソングとイルミネーションにちょっと違和感を感じてしまいます。。

年が明けてお正月になると、入口前の飾り付けもお正月バージョンになります。

PAVILION(パビリオン)の店内

「PAVILION(パビリオン)」の店内に入ると、またまたクリスマスツリーが。

しかも、「SWAROVSKI」とあります。

これは女性なら写真に撮ってインスタにアップしたくなるでしょう。

マレーシアの企業はSNSでバズらせることも考えて、写真を撮りたくなるようなシチュエーションを用意しているのかもしれません。

実際、女性だけでなく男性もみんな写真を撮っていました。

今後、ショッピングモールは単なる「モノを買える場」ということにプラスして、「SNSでいかにバズる場」を提供できるかが生き残りを左右すると思います。

リアル店舗がシェアを奪われているネットショップには、こういった場は作れませんからね。

ここで友達や家族と写真を撮ってSNSにアップしたいなら、ここに来るしかありません。たくさん人が来れば、ついで買いやレストランでの食事も見込めます。

「PAVILION(パビリオン)」は「スリアKLCC」と同様に、店内は吹き抜けになっていて開放感があるのですが、この日はあまりに人が多くてちょっと息苦しかったです。。

年が明けてお正月になると、装いが一気に変わり、クリスマステイストから中国っぽいテイストになりました。

クアラルンプールは中国人観光客が多いですし、住んでいる華人の人も多いので、こういったテイストになるのかもしれません。

あと、PAVILION(パビリオン)」で売っている商品は高額なものが多いので、所得が高い人がターゲットになります。

そうなると、ビジネス上手な華人や爆買いを期待できる中国人観光客に受けそうなテイストになるのでしょう。

それにしても、この規模感の装飾はすごいと思います。

「ショッピングモールは日本よりもクアラルンプールの方がすごいかも・・・」と思いましたからね。

実際、東南アジアではシンガポール、タイのバンコク、そしてマレーシアのクアラルンプールのショッピングモールは規模感やデザイン性、演出という意味ではすでに日本を抜いていると感じました。残念ですが。。

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