マレーシアのシリコンバレーを目指すサイバージャヤ(Cyberjaya)

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プトラジャヤの後は、その隣町の「サイバージャヤ(Cyberjaya)」に行くことに。

最初はバスで行こうと思ったのですが、雨が振りそうな感じだったので、タクシーでサイバージャヤ(Cyberjaya)周辺を案内してもらうことにしました。

タクシーの運転手いわく、「サイバージャヤ??あそこは観光することころなんて何もないよ。」と。

でも、僕はとりあえず、「サイバージャヤ(Cyberjaya)を一周して下さい」と伝えました。

写真はすべてタクシーの中から撮影したものなので、構図がめちゃくちゃです。。

サイバージャヤ(Cyberjaya)の敷地は元々はパームヤシのプランテーションがなされていた未開発の土地でしたが、「マレーシアにシリコンバレーを作ろう」というアイデアが1995年に生まれ、1997年に公式に街開きされました。

それ以来、ブティックホテルや多くの商業ビル、企業、大学、コミュニティクラブ、地方議会の本部などの建物が建てられ、再開発が進んできました。

サイバージャヤ(Cyberjaya)にオフィスを構える企業としては、Dell、HP、DHL、Satyam、Wipro、HSBC、Ericsson、Motorola、OCBC、BMW、IBM、Shell IT、Monster.com、Vivanova Systemsなどがあります。

運転手さんが言っていたように、サイバージャヤ(Cyberjaya)にはこれといって見るところがありませんでした。

ただ、僕がサイバージャヤ(Cyberjaya)に行ったのは2015年末だったので、「サイバージャヤ20周年」となる2017年の今なら、多少は新しい建物などが完成しているかもしれません。

オフィスだけでなく、住宅も増えていくそうです。

サイバージャヤ(Cyberjaya)の昼間の人口は2016年時点で10万人でしたが、2020年には21万人まで増加すると見込まれています。

サイバージャヤ(Cyberjaya)はプトラジャヤ同様に駅が近くにないので、ここで働くなら車が必須になりそうです。

ただ、道路は広いですし、サイバージャヤ(Cyberjaya)自体が「マレーシアのシリコンバレー」を目指しているだけあって、すごく開放感のある町並みとなっているので、車の運転も快適そうです。

ただ、僕自身が「ここに住んで、ここにある会社で働いて」と考えた場合、仕事後や休日に楽しめる遊べる場所がもっと欲しいと思いました。

なんとなく、2015年末時点のサイバージャヤ(Cyberjaya)は、タクシー運転手さんが言っていたように「これといって何もない街」という印象でした。

今後もデザイン性の高いオフィスやレジデンスが建つようなので、5年後くらいにまた来てみたいエリアですね。

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