宿泊!グランド ハイアット シンガポールの部屋、朝食、レストラン

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ザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポール(The Ritz-Carlton, Millenia Singapore)」に2泊した後、オーチャード・ロードの近くにある「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」に宿泊しました。

歩いですぐオーチャード・ロードに行ける立地です。

場所・地図

リッツカールトンはマリーナ・エリアを巡るには最高の立地でしたが、グランドハイアットはオーチャード・ロードでショッピング等をするのに最高の立地だと思います。

外観

グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)

「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」はスコッツ・ロード(Scotts Rd)という比較的大きな通り沿いにあります。

グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)

1971年に創業した歴史のあるホテルです。

すぐそばにオーチャード・ロードがあり、ホテル周辺にもショッピングモールが並んでいるので、ホテルの前の歩道は常に人通りが多いです。

Orchard Residences

後ろを振り返ると、「Orchard Residences(オーチャード・レジデンス)」という高級コンドミニアムが見えます。

家賃は168㎡で120万円、229㎡で150万円もするので、日本でいったら虎ノ門ヒルズレジデンスと同じくらいでしょうか。

東南アジアでは「タワーマンション」ではなく、「コンドミニアム」と言います。

たいていのコンドミニアムはプールやジムが敷地内にあります。

また、ホテルの隣には「Scotts Square(スコッツ スクエア)」というショッピングモールがあるのですが、ここがかなりオシャレでした。日本でいったら渋谷パルコみたいな。

実は、この「Scotts Square(スコッツ スクエア)」の上にもコンドミニアムがあります。家賃は58㎡で37万円、114㎡で70万円ほどです。日本の港区の高級賃貸マンションと同等の価格ですね。

シンガポールは家賃が高いですね〜。

グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)

裏の中庭から撮ったホテルの外観です。

「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」の客室数は677。

実は、このホテルは「グランドウィング」と「テラスウィング」の2つに建物が分かれています。

「グランドウィング」は21階建てで広い部屋が多いですが、少し古い印象を受けました。20階には「グランドクラブラウンジ(Grand Club Lounge)」があります。

「テラスウィング」は16階建てで、狭い部屋が多いですが、リニューアルしたので新しい印象を受けました。

2つの建物は1階でつながっているので、行き来できます。

エントランス・レセプション

エントランス

エントランスは「スコッツ・ロード(Scotts Rd)」沿いにあります。

エントランス

年末だったので、エントランスロビーに入るとクリスマスツリーが飾ってありました。

ここにはレセプションはなく、さらに右奥に進みます。

レセプション

ここがレセプションです。

レセプション

「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」は1998年に10億円かけてリニューアルしています。

そのリニューアルデザインを杉本貴志さんが率いるインテリアデザインの設計会社「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」が担当しています。

後ほど紹介するレストラン「mezza9(メザナイン)」「Straits Kitchen(ストレイツキッチン)」「10 SCOOTS(10スコッツ)」やスパ「DAMAI(ダマイ)」のインテリアデザインは「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」によるものです。

「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」は1998年の「mezza9(メザナイン)」のリニューアルデザインをきっかけに海外からのオファーも受けるようになり、その後はシンガポール以外のグランドハイアット、パークハイアット、ハイアット リージェンシー、シャングリ・ラといった海外高級ホテルのインテリアデザインに携わっています。

宿泊料金

デラックス ツインルーム シングルサイズベッド 2 台

今回もホテルズドットコムで日本から予約しました。

予約した部屋は「デラックス ツインルーム シングルサイズベッド 2台 / シティビューの54㎡の客室」です。

3泊したのですが、料金は以下の通りです。

  • 1泊目(2015年11月末/日曜日):42,165円
  • 2泊目(2015年11月末/月曜日):42,165円
  • 3泊目(2015年11月末/火曜日):42,165円
  • 税およびサービス料:22,389円
  • 合計:148,884円

というわけで、1泊平均49,628円で宿泊したことになります。(148,884 ÷ 3 = 49628)

リッツカールトンのクラブルームが1泊平均72,824円だったので、だいぶ割安感があります。

エクスペディアでも予約できます。

宿泊予定だった部屋(グランドウィング)

レセプションでチェックインを済ました後に案内された部屋は、「グランドウィング」の8階の部屋でした。

デラックス ツインルーム

僕はまだリッツカールトンのクラブルームから見えた景色が余韻として残っていたので、この部屋に入った途端に、なんとなく古くさい印象を受けてしました・・・。

デラックス ツインルーム

デラックス ツインルーム

デラックス ツインルーム

たぶん、この部屋が最初だったら、古くささは感じなかったと思います。

デラックス ツインルーム

寝室とリビングで2部屋に分かれているので、広さでいったらリッツカールトンホテルのクラブルームよりも広いです。ちなみに、広さは54㎡です。

デラックス ツインルーム

デラックス ツインルーム

ただ、どうしても古いというか、クラシカルというか、なんとなく僕が求めている部屋と違う印象でした。

そこで、レセプションに連絡し、部屋の感想を正直に話して、「テラスウィング」の部屋も見せてもらうことにしました。

窓から見える景色

窓から見える景色

部屋から見えるスコッツ・ロード(Scotts Rd)沿いの景色です。

場所が違うので比べてはいけないのですが、どうしてもリッツカールトンから見たマリーナ・エリアの景色には見劣りしてしまいます。

デラックス ツインルーム

デラックス ツインルーム

デラックス ツインルーム

デラックス ツインルーム

というわけで、1階まで降りて、グランドウィングからテラスウィングに移動しました。

実際に宿泊した部屋(テラスウィング)

移動途中、レセプションの女性からは「テラスウィングの部屋はグランドウィングの部屋よりも狭いけどいいの?」と言われたのですが、「とりあえず見てみたい」と伝え、15階の「クラブ ルーム キングサイズベッド 1台」という部屋を案内してもらいました。

テラスウィンの部屋

テラスウィンの部屋

入った瞬間、「おっ、なんかイイ感じ」と思いました。

テラスウィンの部屋

こっちの部屋は古くさい印象は受けませんでした。むしろ、センスいい感じでした。

テラスウィンの部屋

広さは42㎡とグランドウィングの部屋より少し狭いです。

テラスウィンの部屋

僕はこっちの部屋に宿泊することにしました。追加料金はありませんでした。

テラスウィンの部屋

こっちの部屋の方がスタイリッシュで僕好みでした。

アート

お茶

冷蔵庫

冷蔵庫

雑誌

引き出しの中

引き出しの中

引き出しの中

デスク

角部屋だったので、窓が3面になっています。

デスク

セキュリティボックス

デスク

窓からの見える景色も、こっちの部屋が方が開放感がありましたね。

部屋から見える景色

部屋から見える景色

グランドウィングも見えます。

部屋から見える景色

部屋から見える景色

真下にはテニスコートとプールがあります。

クローゼット

クローゼット

なんとなく、ワンルームマンションのような部屋ですね。

バスルーム

ここからはバスルームです。

バスルーム

バスルーム

バスルーム

バスルーム

バスタブは少し小さいですね。

トイレ

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは30年以上にも渡り世界のスパで評価を得ている「JUNE JACOBS(ジューン・ジェイコブス)」。

アメニティ

ドライヤー

テレビ

テレビを付けると、シンガポールの観光スポットを紹介する映像が流れます。

テレビ

テレビ

テレビ

このお姉さんがイケてました。

朝食

朝食は1階にあるシンガポール料理の「Straits Kitchen(ストレイツキッチン)」でします。

StraitsKitchen

「Straits Kitchen(ストレイツキッチン)」のインテリアデザインは、先ほど紹介した日本のデザイン会社「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」によるものです。

外側から見ても、中に入ってもかなりかっこいいインテリアデザインでした。

StraitsKitchen

Straits Kitchen(ストレイツキッチン)

上下左右、どこから見ても素敵です。

Straits Kitchen(ストレイツキッチン)

Straits Kitchen(ストレイツキッチン)

朝食

スーツの人も多かったので、出張でよく使われるホテルなのかもしれません。出張にはベストな立地ですからね。

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

朝食

スパ・ジム・プール・バリ様式の庭園・テニスコート・滝などの共有施設

5階

テラスウィング側のエレベーターに乗って4階で降りると、都会の喧騒を全く感じない別世界が広がっています。

DAMAI(ダマイ)

エレベーターを降りてすぐのところに、スパ「DAMAI(ダマイ)」があります。

5階共有施設

ジム

スパ「DAMAI(ダマイ)」のすぐ側にジムがありました。僕は使っていませんが、外から見た感じでは設備がしっかり整っているようでした。

バリ様式の庭園

ここからバリ様式の庭園が広がります。

プール

オーチャードってシンガポールではかなりの都会なんですが、このプールはまさにバリ島って感じでした。

プール

オアシス(Oasis)

プールの横には、週替わりのバーベキューブッフェディナーが食べられる「オアシス(Oasis)」というレストランがあります。

バリ様式の庭園

プールの奥には庭園が続きます。

バリ様式の庭園

テニスコート

さらに奥に行くとテニスコートもあります。

フィットネスクラス用スタジオ

テニスコートの横にはフィットネスクラス用のスタジオもあります。

花

花

花

南国ならでは花に癒やされます。

池

さらに庭園には池がありました。

池

この写真では見にくいかもしれませんが、鯉がたくさんいます。

滝

そして、なんと滝まで流れていました・・・。

滝

オーチャード・ロードで買い物している人たちは、こんな所に滝があるなんて全く思わないでしょうね。

廊下・エレベーター

1階廊下

「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」は「グランドウィング」と「テラスウィング」の2棟の建物でできているのですが、2つをつなぐ1階の廊下が雰囲気がいいんですよね。

1階廊下

この廊下のデザインも「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」のデザインなのかな?

15階廊下

これはテラスウィングの15階の廊下です。

エレベーター

テラスウィングのエレベーター。

レストラン「mezza9(メザナイン)」

「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」の中二階には「mezza9(メザナイン)」というレストランがあります。

mezza9(メザナイン)

1Fのロビーからこの螺旋階段を上がって入ります。

mezza9(メザナイン)

「mezza9(メザナイン)」は9つのテーマの料理が味わえるレストランで「食のシアター」と呼ばれているそうです。

ちなみに、「中二階」のことを英語では「mezzanine」といいます。

おそらく、「mezza9」という名前は「中二階」と「9つのテーマの料理」をかけて付けられた名前だと思われます。

mezza9(メザナイン)

mezza9(メザナイン)

中二階をぐるっと1周するくらい広い空間で、このレストランだけで日本食(寿司や焼き鳥)、タイ料理、中華、魚料理、肉料理、デリ、デザート、マティーニバーなど様々なジャンルの料理を楽しむことができます。

mezza9(メザナイン)

螺旋階段からの出入口だけでなく、裏型に別の出入口もあります。

mezza9(メザナイン)

mezza9(メザナイン)

mezza9(メザナイン)

「mezza9(メザナイン)」のインテリアデザインも「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」です。

前述したように、「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」はこの「mezza9(メザナイン)」のインテリアデザインをきっかけに、海外からのオファーが増えたそうです。

朝食を食べた「Straits Kitchen(ストレイツキッチン)」と同様に、入った瞬間に「おっ、センスいいな」と思える空間でした。

ちなみに、「mezza9(メザナイン)」は400席もあります。

メニュー

メニューの日本食の部分には日本語が書いてありました。

焼き鳥

寿司

寿司

料理は文句なしに美味かったです。

レストラン「10 SCOOTS(10スコッツ)」

1Fには「Straits Kitchen(ストレイツキッチン)」の向かいに「10 SCOOTS(10スコッツ)」というカフェレストランバーもあります。

10 SCOOTS(10スコッツ)

インテリアデザインは「Straits Kitchen(ストレイツキッチン)」「mezza9(メザナイン)」同様に「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」です。

10 SCOOTS(10スコッツ)

「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」のレストランの中では一番高級なオーラを醸し出していました。

10 SCOOTS(10スコッツ)

10 SCOOTS(10スコッツ)

相変わらずのセンスの良さです。

僕は「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」に泊まって初めて「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」のことを知ったのですが、「SUPER POTATO(スーパー・ポテト)」がデザインを担当した他のホテルにも宿泊したいと今は思っています。

10 SCOOTS(10スコッツ)

「10 SCOOTS(10スコッツ)」はシンガポールに駐在している日本人駐在員の奥様方のハイティ(アフタヌーンティー)でよく使われるそうです。

シンガポールはイギリスの植民地だったので、生活の中にイギリス文化が多々入っていて、午後のお茶のことを「ハイティ」と言います。

日中はここに宿泊してるビジネスマンたちが打ち合わせや商談のようなことをしている光景も見かけました。

10 SCOOTS(10スコッツ)

僕はバータイムに入ったので気付かなかったのですが、昼間だと店内から庭園の滝が見えるそうです。

ラウンジっぽい雰囲気のレストランですね。

メニュー

食事

もう一度泊まりたい?

オーチャード・ロード周辺には「グランド ハイアット シンガポール(Grand Hyatt Singapore)」以外にもたくさんの魅力的なホテルがあるので、今度はそっちに泊まりたいというのが正直な感想です。

ただ、ホテル自体は素晴らしかったです。スタッフのサービスも良かったですし。

レストランの内装デザインも日本人がやっているので、同じ日本人としては誇らしさを感じました。

立地とサービスを考えると、価格帯もお得感を感じます。

どんな人に向いている?

オーチャード・ロードでショッピングや飲食を楽しみたい人には最高の立地です。

シンガポールの中では一番栄えている場所にあるにも関わらず、ホテル内に庭園や滝があるので、その温度差に癒やされます。

あと、隣に「Far East Plaza(ファー・イースト・プラザ)」というショッピングセンターがあるのですが、この中にある両替商(Money Changer)のレートがよかったので、急に現金が必要になった場合はホテルで両替するのではなく、「Far East Plaza(ファー・イースト・プラザ)」で両替するのがオススメです。

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