ゴシップガールでセリーナが住んでいたホテル The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス)

Pocket
LINEで送る


ブロードウェイミュージカル巡りに適した場所にあるお手頃価格なホテル「Row NYC」の次は、格式高い高級ホテル「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」に泊まりました。

The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)

この写真を見て「見覚えがある」と思った人は、おそらく海外ドラマ好きだと思います。

というのも、「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」は海外ドラマ「ゴシップガール(GOSSIPGIRL)」でセリーナやチャックが住んでいたホテルで、この入口や中庭はドラマ内で何度も出てくる場所だからです。

正確に言うと、チャック・バスの父親のバート・バスがオーナーのホテルで、チャック・バスもここに住んでいました。

シーズン1では、セリーナの母親のリリーが壁の色を変えたくなったから、実の家を出て仮住まいとしてリリーやセリーナも住んでいたホテルです。

シーズン2では、バート・バスとリリーが結婚したため、両家がこのホテルのペントハウスで一緒に住むことになりました。

確か、こんな感じの設定ですね。とにかく、ドラマ内で何度も出てきたホテルです。

The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)

建物自体は1882年に建設なので133年前ですね。

元々はHenry Villard(ヘンリー・ヴィラード)という鉄道で財を成した資本家の邸宅で、「Villard Houses」と呼ばれていた建物でした。

その後、大司教区や大企業のオフィスとして使われます。

The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)

1974年、不動産開発業者で「不動産王」と呼ばれていたHarry Helmsley(ハリー・ヘルムズリー)が「Villard Houses」の敷地を55階建てのホテルにすることを提案。

1980年、ホテルとして開業。当初は「The Helmsley Palace」という名前のホテルでした。

The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)

1993年にホテルのオーナーが変わり、数百万ドルかけて広範囲に渡ってリノベーション。

ホテルの名前も「The Helmsley Palace」から「The New York Palace」に変更し、ニューヨークの高級ホテルのランドマーク的な存在となりました。

2011年、不動産投資・管理会社のNorthwood Investorsが買収し、1億4000万ドル(1ドル100円計算で140億円)かけてリノベーション。

18ヶ月間に渡るリノベーションが2013年秋に完成。

2015年8月、Northwood InvestorsはLotte Hotels & Resorts(韓国のロッテホテル)に8億500万ドル(1ドル100円計算で805億円)で「The New York Palace」を売却するそうです。

地図・エリア

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」はMadison Avenue(マディソン街)沿いにあります。

北にずーと歩いて行くと、「ゴシップガール(GOSSIPGIRL)」の舞台になったアッパー・イースト・サイドのブランドショップ街に行くことができます。

ホテル入口

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」は50th St.と51th St.の間にあるのですが、50th St.に正式な入口があります。

王冠のエンブレム

王冠のエンブレムに歴史と格式を感じます。

中庭

中庭

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」の中庭です。

宿泊客はここからも出入りすることができます。

この中庭では、過去に様々なイベントが行われたそうです。

中庭から見上げる高層タワー

見上げると客室部分にあたる高層タワーがすごい迫力です。

セント・パトリック大聖堂(St. Patrick's Cathedral)

中庭の向かいには「セント・パトリック大聖堂(St. Patrick’s Cathedral)」があります。

僕が行った時は工事中でしたね。

受付

受付

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」の受付です。

ぶっちゃけ、写真を撮れる雰囲気じゃなかったですね。。

ホテル内に入った瞬間に、今まで泊まった3つのホテルとはレベルが違うことを実感しました。

そこはまさに上流階級という空気が流れていました。

泊まっている人も皆、上品な感じで、スーツが当たり前です。

僕はこの格式高い雰囲気に完全に飲まれてしまいました。。

「ヤバイ、、、俺は完全に場違いだ・・・」というのが、最初の印象です。

基本的に、男性はスーツの人ばかりでしたね。

そもそも、1月のNYに観光で来る人は少ないので、出張などのビジネスでNYに来ていた人がほとんどだったのかもしれません。

ジーンズを履いていた僕は完全に浮いていました。。

ストリート系やアウトドア系のファッションだと、完全に場違いな感じになると思われます。

少しビビりながら、チェックインすると「低いフロアと高いフロアのどっちがいい?どちらの部屋もランクは同じです。」と聞かれたので「高い方」と答えたら、39Fの部屋になりました。

この時は「39階!?高っ!景色良さそう!」とだけ思っていたのですが・・・

エレベーター

エレベーターに乗ってみると、39Fは最上階だということを知りました。

この時は「ヤッター!あのパレスホテルの最上階に泊まれる〜!廊下でセリーナに会えるかも!笑」くらいに思っていたのですが、後で「The New York Palace」には「The Towers」という別枠があることを知りました。

というか、エレベーターに歴史を感じます。

最高級ホテル「The Towers at The New York Palace」

The Towers at The New York Palace

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」は55階建てのホテルなのですが、41F〜55Fまでの14フロアーは「The Towers at The New York Palace」という別枠の客室なのです。

つまり、こういうことです。

  • The New York Palace:〜39F
  • The Towers at The New York Palace:41F〜55F

40Fはスタッフが休憩したり、倉庫みたいになっているのかな??とりあえず、区切りのフロアになっているみたいですね。

「The Towers」の入口

これは受付の後ろにある「The Towers」の入口です。

両サイドが抽象画に囲まれて、別格な雰囲気を醸し出しています。

39Fまでの部屋と41F〜55Fの「The Towers」では、入口やエレベーターは別になっているんですね。

チェックインもこの中の受付でして、専門のコンシュルジュも付くそうです。

2013年に完成した1億4000万ドルのリノベーションのうち、2500万ドル(1ドル100円計算で25億円)はこの「The Towers」の改修に使われました。

僕が予約したホテルズドットコムでも予約ページが別になっています。

価格も倍以上違います。3倍くらいでしょうか?

「The Towers」は、2015年のTripAdvisor(トリップアドバイザー)が主催した「アメリカの高級ホテル」で10位にランクされただけあって、宿泊料金も非常に高額です。

ちなみに、「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」には客室が909部屋あり、そのうちスイートルームは87部屋、3階建てのペントハウスが4つあります。

そして、「The Towers」の客室数は176部屋です。

「ゴシップガール(GOSSIPGIRL)」のセリーナたち家族はペントハウスに住んでいる設定だったので、たぶん「The Towers」の方に住んでいたのだと思います。

今度、このホテルに泊まる時は「The Towers」に泊まってみたいですね!

宿泊料金

客室

僕が宿泊したのは「スーペリアルーム キングサイズベッド 1台」という部屋です。

宿泊予約はホテルズドットコムでしました。

宿泊料金は以下の通りです。

  • 2015年1月15日 (木曜日):28,906円
  • 2015年1月16日 (金曜日):24,799円
  • 税およびサービス料:8,757円
  • 合計:62,462円

というわけで、1泊平均31,231円で宿泊したということになります。(62,462 ÷ 2 = 31231)

僕が予約した時は20%OFFのキャンペーンをしていたので、かなり安く宿泊できましたね。

普通なら2万円台で泊まれるホテルではありません。

季節によっては、高級ホテルでもキャンペーンで安く泊まれることがあるので、「自分には関係ない高級ホテルだから・・・」と諦めることなく、ホテルズドットコムエクスペディアなどでチェックする価値はあると思います。

試しに、ホテルズドットコムとエクスペディアで1ヶ月後の8月27日(木)の予約を今日(7月27日)してみると、それぞれの部屋の宿泊料金は以下のようになりました。(税別価格)

ホテルズドットコム

  • スーペリア ルーム キングサイズベッド 1 台:43,210円
  • スーペリア ルーム ダブルサイズベッド 2 台:43,210円
  • ルーム ダブルサイズベッド 2 台 (Cathedral View):48,162円
  • プレミア ルーム ダブルサイズベッド 2 台 (Skyline View):50,638円
  • ルーム キングサイズベッド 1 台 コーナー (Cathedral):55,591円
  • ルーム クイーンサイズベッド 2 台:67,476円
  • ルーム キングサイズベッド 1 台 タワー:67,476円
  • エグゼクティブ スイート キングサイズベッド 1 台 タワー:98,429円
  • スイート キングサイズベッド 1 台 タワー:160,334円

エクスペディア

  • スーペリア ルーム キングサイズベッド 1 台:43,210円
  • スーペリア ルーム ダブルサイズベッド 2 台:43,210円
  • ルーム ダブルサイズベッド 2 台 (Cathedral View):48,162円
  • プレミア ルーム ダブルサイズベッド 2 台 (Skyline View):50,638円
  • ルーム キングサイズベッド 1 台 コーナー (Cathedral):55,591円
  • ルーム クイーンサイズベッド 2 台:67,476円
  • ルーム キングサイズベッド 1 台 タワー:67,476円
  • エグゼクティブ スイート キングサイズベッド 1 台 タワー:98,429円
  • スイート キングサイズベッド 1 台 タワー:160,334円

ホテルズドットコムとエクスペディアでは宿泊料金は変わらないようです。ただ、8月は旅行シーズンなので、けっこう高いですね。

最後3つの「タワー」とある部屋は「The Towers」の部屋だと思います。

試しに、同じ日付で「The Towers」の方の宿泊料金もチェックしてみました。

ホテルズドットコム「The Towers」

  • ラグジュアリー ルーム キングサイズベッド 1 台:74,905円
  • ラグジュアリー ルーム クイーンサイズベッド 2 台:74,905円
  • エグゼクティブ スイート:99,660円
  • ラグジュアリー スイート コーナー:162,338円

エクスペディア「The Towers」

  • ラグジュアリー ルーム キングサイズベッド 1 台:74,905円
  • ラグジュアリー ルーム クイーンサイズベッド 2 台:74,905円
  • エグゼクティブ スイート:99,660円
  • ラグジュアリー スイート コーナー:162,338円

やっぱり、高いですね〜。。スイートルームで10万ですね。

僕が泊まった客室(部屋)

客室(部屋)

僕が宿泊した部屋はラッキーなことに角部屋だったので、壁2面に窓があって開放感がある部屋でした。

客室(部屋)

部屋もけっこう広かったです。今まで泊まった4つのホテルの中では、一番豪華な部屋ですね。

ベッド

ベッドもズッシリとしていて寝心地が良かったです。

ソファとオットマン

オットマンがあるとリラックスできますよね〜。

シェード

窓にはカーテンの他にシェードも付いています。

テレビは42インチくらいで大きかったですね。

テレビ台も豪華でした。

机

机もあります。

部屋に大きな鏡があると、部屋が広く感じるんですよね。窓が1つ増えたような感覚になるからでしょうか?

テレビ台の中

テレビ台の中に冷蔵庫があり、ドリンクや軽食もあります。

ドリンクと軽食

「DEAN & DELUCA」のツマミがオシャレです。

冷蔵庫の中

冷蔵庫の中もかなり充実していました。

クローゼットの中

クローゼットの中には金庫、バスローブ、傘、アイロン&アイロン台などが入っています。

隣の部屋につながっているドア

この部屋って、このドアから隣の部屋につながっているんですよね。もちろん、鍵がかかっていましたが。

おそらく、家族や大人数で宿泊する時は、2部屋で使用するんだと思います。

このドアから隣の部屋の声がちょっと聞こえてくるのが気になりましたね。。

バスルーム

バスルームもきれいでイイ感じでした。体重計があったのがうれしかったですね。

アメニティ

アメニティ

アメニティ

僕はアメニティにそのホテルのセンスがすごく出ると思っています。

MOLTON BROWN(モルトンブラウン)

MOLTON BROWN(モルトンブラウン)

シャンプーなどは英国王室御用達指定証を授与されたイギリスの「MOLTON BROWN(モルトンブラウン)」のものでした。

旅行雑誌「Condé Nast Traveller(コンデナストトラベラー)」では、「ホテルのバスルームにモルトンブラウンを見つけたら、そのホテルの選択は正しかったという証である」と称されているそうです。

ドライヤー

ドライヤーももちろんあります。

バスタオル

僕はバスタオルってそのホテルのランクが出ると思っているのですが、メイド・イン・エジプトの「Elegant Linen」というメーカーのバスタオルでした。

昼間の室内

さて、ここからは昼間の室内です。

昼間の部屋

昼と夜ではちょっと部屋の雰囲気が違うんですよね。

昼間の客室

この部屋はお得感が高かったですね〜!ラッキーでした。

39階の部屋から見える景色

僕が宿泊した部屋は39階だけあって、部屋から見える景色がすごくきれいでした。

まずは夜景から。

39階の部屋から見える景色

39階の部屋から見える景色

39階の部屋から見える景色

39階の部屋から見える景色

39階の部屋から見える景色

39階ですが、周りの建物も高層なので、景色は突き抜けませんが、それでも夜景はきれいでした。

まさに、「マンハッタン摩天楼(超高層ビル群)」って感じの景色ですね。

部屋から見えるオフィスビル

もう1つの窓からは、目の前のオフィスビルが見えます。

この絵が個人的にすごく好きでした。

オフィスで働く社員の姿

拡大して撮影してみると、オフィスで働く社員の姿が見えます。

「みなさん、残業お疲れ様です!」ってくらい、遅くまで働いていましたね。

BURBERRY(バーバーリー)のビル

BURBERRY(バーバーリー)のビルも見えました。

朝の部屋から見える景色

ここからは朝日です。時差ボケが多少残っていたせいか、朝早い時間に目が覚めちゃいました。といっても、現地時刻で6:50くらいですが。

これからニューヨークの街が目覚めます。

朝の部屋から見える景色

電気が付いている部屋が多いですが、こんな早くから働いているのでしょうか?それとも、朝まで残業?

朝の部屋から見える景色

奥に川が見えますが、あの川は「イースト川」で、その奥の街並みはブルックリンです。

朝日

そろそろ、朝日が出てきそうな雰囲気です。

朝日

朝日が出てきました。

朝日

NYって夜景のイメージは強いですが、朝日のイメージってなかったので新鮮でしたね。

NYは夜景だけでなく、朝日もきれいでした。

朝日でオレンジ色に染まる道路

道路がまっすぐオレンジ色に染まっています。

朝日でオレンジ色に染まる道路

すごく静かだったので、なんともいえない、神聖な気分になりました。

外で朝日を浴びたくなってきますが、僕がNYに行ったのは真冬の1月なので、朝の気温はマイナスです。。マイナス10度前後の凍るほどの寒さですからね。朝早くから外に出るのは危険です。。

日中の窓から見える景色

日中はこんな景色になります。

日中の窓から見える景色

こうやって見下ろすと、NYに日陰が多い理由が分かります。高層ビルが多すぎですね。

何をやるにも高い!

僕はどこにでもいるような庶民なので、「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」は何をやるにも高いと思ってしまいましたね。。

たとえば、Wi-Fiは1Fのロビーやバーでは無料で接続できますが、部屋でWi-Fiに接続するには1日15ドル別途でかかります。(1ドル120円計算で1日1800円)

ルームサービス料金表

あとは洗濯も高いんですよね。。

靴下が1足5ドル、下着が1つ8ドルもします。

5日分の靴下と下着の洗濯をお願いするとなると、合計で65ドルもします。(1ドル120円計算で7800円)

僕は今回の旅で思ったのですが、10泊くらいなら靴下や下着、インナーウェアなどは洗濯がいらないように日にち分を持っていった方がいいと思いましたね。

圧縮袋で小さくまとめれば、それほどかさばらないですからね。

洗濯をお願いするとなると、お金だけでなく手間もかかって時間も取られてしまいます。

廊下とエレベーターホール

廊下

廊下はこんな感じです。

絨毯の模様がフェンディの「F」のロゴマークみたいだなと思いました。

エレベーターホール

39Fのエレベーターホールです。

絵が2枚飾ってあり、奥のテーブルの上に新聞とフロントにつながる電話が置いてありました。

フィットネス(ジム)

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」の3Fにはフィットネス(ジム)があります。

フィットネス(ジム)の受付

フィットネス(ジム)に入るにも、受付があるんですよね。Spa(スパ)もここです。

フィットネス(ジム)

フィットネス(ジム)

フィットネス(ジム)

フィットネス(ジム)

フィットネスルームはかなり広いし、マシンも充実していました。

窓からは目の前に見える「セント・パトリック大聖堂(St. Patrick’s Cathedral)」を眺めながら、ランニングマシンで走ることができます。

バランスボールやヨガマット、雑誌もあります。

パーソナルトレーニングもやっているようですね。

フィットネスルームの営業時間は以下の通りです。

  • 月〜金曜日:5:30〜22:00
  • 土日:7:00〜22:00

カフェ「POMME PALAIS」

POMME PALAIS(ポム パレス)

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」の1Fには「POMME PALAIS(ポム パレス)」というカフェが入っています。

POMME PALAIS(ポム パレス)

ホテル自体は歴史ある格式高い感じなのですが、このカフェはその雰囲気をぶち壊すくらいポップな今っぽいデザインになっています。

POMME PALAIS(ポム パレス)

POMME PALAIS(ポム パレス)

ホテルの中からも入ることができます。

POMME PALAIS(ポム パレス)

POMME PALAIS(ポム パレス)の店内

POMME PALAIS(ポム パレス)の朝食

僕は朝食をここで買って食べていました。

1日目の朝食は全部で23.68ドルです。(1ドル120円計算で2,841円)

POMME PALAIS(ポム パレス)

POMME PALAIS(ポム パレス)

2日目は「POMME PALAIS」で朝食を買って、テイクアウトして、バー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」で食べました。

なんだか、紙袋がすごくオシャレですね。

バー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」

バー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」

1Fにあるバー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」の入口です。

ここも最初は入りづらかったですね〜。。

バー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」

まず、照明がすごく暗いし、客の年齢層が高いんですよね。

最初は、恐る恐る入りました。

バー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」

「TROUBLE’S TRUST」の営業時間は15:00〜深夜1:00まで。

15:00以前はスタッフはいませんが、「POMME PALAIS(ポム パレス)」で買ったものを、ここで食べている人が数人いましたね。

ビールとツマミ

「Spaten, Oktoberfestbier, Germany」という10ドルのビールがすごく美味しかったです。

ビールを注文すると一緒にツマミを出してくれました。けっこう量が多いのですが、おかわりもできます。

「TROUBLE’S TRUST」は平日だと21時頃にはガラガラになっていました。

夕方から19時くらいまでは混んでいましたね。

夜はクラブのラウンジで流れるような音楽が流れていました。

バー「TAVERN ON 51」

バー「TAVERN ON 51」

1Fのバー&ロビーラウンジ「TROUBLE’S TRUST」の隣には、「TAVERN ON 51」というバーがあります。

「TROUBLE’S TRUST」はコーヒーや紅茶も飲めますが、「TAVERN ON 51」は、まさにバーという感じです。

このバーは「ゴシップガール(GOSSIPGIRL)」でも出てきた記憶があったので、バーのスタッフに「ここでゴシップガールの撮影が行なわれましたか?」と聞いてみたら、「撮影したけど、その後、ホテルはリニューアルしたので、撮影当時とはバーの内装が違う。」と言っていましたね。

ゴシップガール(GOSSIPGIRL)ってシーズン1から6までありますが、アメリカでは2007年9月〜2012年12月に放送されています。

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」は2013年秋にリノベーションが完成したので、ゴシップガール(GOSSIPGIRL)撮影時とはまたちょっと違うんでしょうね。

ちなみに、ホテル内にはディナーを食べられるレストランはありません。カフェとロビーラウンジとバーのみですね。

ただ、ホテル周辺にはレストランがたくさんあります。

1FのロビーやバーではWi-Fi接続は無料

Wi-Fi

1Fのロビーやラウンジ、バーではWi-Fiに無料で接続できます。

「Towers Lobby」を選んで、チェックイン時に教えてもらったパスワードを入力します。

豪華な1階・2階のロビー空間

「The New York Palace(ザ ニューヨーク パレス ホテル)」は客室よりも、1〜2階部分の豪華さがハンパないです。

1882年に建設されたHenry Villard(ヘンリー・ヴィラード)の邸宅の「Villard Houses(ヴィラード・ハウス)」の部分ですね。

全ての部屋が開放されているワケではなく、限られたお客さんしか入れない部屋などもあるようです。(要予約?)

Villard Houses(ヴィラード・ハウス)

ここは中庭から入ってすぐのところですが、一瞬で別世界に入ったような豪華な佇まいです。

シャンデリア

シャンデリアとかもハンパない・・・。というか、「ハンパない」とかいう言葉を使わない上品な人たちが泊まっているんでしょうね。。

Villard Houses(ヴィラード・ハウス)

階段で2階に上がってきます。

ケースの中にはモエ・エ・シャンドンのシャンパンがたくさん入っています。

Villard Houses(ヴィラード・ハウス)

さらに階段を上がってきます。

Villard Houses(ヴィラード・ハウス)の2階

2階に来ました。

2階のエレベーターホール

2階のエレベーターホールも豪華です。

2階から見た中庭へ出る出入口

2階から見た中庭へ出る出入口です。

銅像

銅像

まるで美術館のようですね。

VILLARD BALLROOM

2階にある「VILLARD BALLROOM」という舞踏会場です。

パソコンルーム

2階の奥には、インターネットができるパソコンルームもあります。

2階から眺める中庭への出入口

2階から眺める中庭への出入口

2階から眺める中庭への出入口

何度見ても、2階から眺める中庭への出入口は絵になりますね!

もう一度、泊まりたい?

正直、最初は「場違いなところに来ちゃったな・・・」と思いました。

セレブっぽい雰囲気に飲まれてしまい、ビビってしまいました。。。

でも、「演技でもいいから堂々と振る舞おう」と思って、「いつものホテルに泊まりにきた」みたいなノリで堂々としていたら、その後は全く普通に過ごすことができて、むしろすごく居心地の良いホテルと感じることができました。

まぁ、所詮、セレブも庶民も同じ人間ですからね。

当然、次にNYに来た時にも、もう一度泊まりたいホテルの1つとなりました。

ただ、次は「The Towers」に泊まりたいですね。

セレブが泊まっているのは、こっちですからね。

と同時に、「The Towers」に宿泊するのに見合うだけの男になれるように、日々成長していきたいと思いました。

どんな人に向いているホテル?

女性なら上品で落ち着いている人、男性ならスーツが似合うジェントルマンな感じの人が向いていると思います。

アウトドア系の人だと、ホテルに入った瞬間に浮いてしまうと思います。。

僕も上に羽織るジャケットのようなものを1つ持ってくればよかったと思いましたからね。

あとは、「ゴシップガール(GOSSIPGIRL)」の世界観が好きな人や憧れている人なら、もちろん泊まる価値はあります!

130年以上前に建てられた建物で、ニューヨークの老舗高級ホテルなので、歴史に触れるという意味でも一度は泊まってみる価値があるホテルだと思います。

予算的に余裕があるなら、ぜひとも「The Towers」に泊まって欲しいです。

2013年のリノベーションで、「The Towers」の客室に25億円もかけているので、僕が泊まった部屋よりももっと「ゴシップガール(GOSSIPGIRL)」の世界観が味わえるセレブな部屋を体験できると思います。

セリーナやブレア、ネイトやチャックのようなセレブに近づけるかもしれませんっ!

関連リンク

Pocket
LINEで送る


この記事にリンクする場合、以下のリンクコードをコピーしてお使い下さい。

※当サイトの写真やテキストは著作権で守られています。詳細は当サイトの写真についてをご覧下さい。

COMMENTS

ららう

gossipgirl、私も大好きです。
夢を見させてもらったなって素直に感じる作品です♡
このブログもおもわず読み入ってしまいました。

    タイガー

    ららうさん

    gossipgirlの世界はまさに夢ですよね!

    ブログ読んでもらってありがとうございます。

ららう

私も実はドラマでは唯一DVD全部持ってるくらい好きなんですが、インテリアやファッション、何より私は花が好きで見ていました。景色とか映像が大好きです。行ったことのないマンハッタンがまるで見慣れた場所に思えるくらいに何度も見ていて大好きだったので、このブログもついつい何度も見てしまいそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です