写真で見るメトロポリタン美術館の歴史的な絵画〜ゴッホ・モネ・ゴーギャンなど

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インテリア・甲冑・彫刻の次は、メトロポリタン美術館にある歴史に名を残す絵画たちを見て行きたいと思います。

ゴッホの糸杉のある小麦畑

まずは、さっそくフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)の1889年の作品「糸杉のある小麦畑(Wheat Field with Cypresses)」の登場です。

ゴッホがフランスのサン=レミ=ド=プロヴァンスの精神病院に入院していた1年間に描かれた作品です。

糸杉のある小麦畑

さすが、メトロポリタン美術館は世界三大美術館の1つだけあって、いきなり大物の登場です!

ちなみに、世界三大美術館の残り2つは、フランス・パリにあるルーブル美術館とロシア・サンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館です。

僕はこの2つとも、3年以内には行こうと思っているので、もうしばらくお待ち下さいっ。

モネの睡蓮

クロード・モネ(Claude Monet)の「睡蓮(Water Lilies)」が2つ並んでいます。

モネの「睡蓮」は1枚ではなく、200点以上もある連作なので複数あります。

MoMA(ニューヨーク近代美術館)の5階にも「睡蓮の池に映る雲」があります。

ポール・ゴーギャン

出入口の両サイドにポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の「Two Women」と「The Siesta」が並んでいます。

ゴッホの部屋

この部屋はかなりヤバイです!

まず、主役はゴッホの「自画像(Self–Portrait with a Straw Hat)」です。

ゴッホは写真を撮られるのは嫌いでしたが、自分の自画像は複数描いています。というのも、自画像ならモデルなしでも描けるからです。

自分の顔を描きながら、様々な実験をしていたんでしょうね。

後ろには「ひまわり(Sunflowers)」など、ゴッホの他の作品もあります。ゴッホはひまわりもたくさん描いています。

ゴッホの自画像

この自画像はゴッホが34歳の時のものです。

ちなみに、ゴッホは27歳で画家を志して、独学でデッサンを開始して、37歳で自殺。これだけ有名な画家なのに活動期間はたったの10年しかありません。と当時に、たった10年で歴史に名を残す数々の作品を生み出した画家でもあります。

ポール・ゴーギャン

ゴッホの師であり、数少ない友人であったポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の絵も2つ飾られています。

左が「タヒチの二人の女(Two Tahitian Women)」、右が「イア・オラナ・マリア(Ia Orana Maria)」で、どちらもタヒチで描いています。

アンリ・ルソー

ゴッホの「自画像」の左後ろにはアンリ・ルソー(Henri Rousseau)の「ライオンの食事(The Repast of the Lion)」があります。

ライオンの食事

この不思議な感じが大好きです。

スーラのグランド・ジャット島の日曜日の午後

ゴッホの「自画像」の右側にはジョルジュ・スーラ(Georges Seurat)の「グランド・ジャット島の日曜日の午後(Study for A Sunday on La Grande Jatte)」があります。

グランド・ジャット島はパリ西部のセーヌ川に浮かぶ中州です。

この絵は近くで見ると、その凄さが分かります。

スーラの点描

絵の具を混ぜずに、キャンパスの上で点描して、様々な色を重ねながら独特の色みと雰囲気を表現してます。

スーラは点描することで、色彩をより鮮やかに強く見せられると信じていたそうです。

クリムト

別の部屋に移動すると、グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の作品が2点ありました。

左が「(Serena Pulitzer Lederer)」、右が「メーダ・プリマヴェージ(Mäda Primavesi)」です。

クリムトはウィーン工房の出資者だった企業家オットー・プリマヴェージの依頼で、娘のメーダ・プリマヴェージの症状がを描きました。その後、母親の肖像画も描いています。

ターナーのヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(Joseph Mallord William Turner)の「ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む(Venice, from the Porch of Madonna della Salute)」です。

この絵を好きな人は多いですよね。

他にも歴史的に名を残す名画はたくさんあるのですが、インスタグラムではもっとたくさんの写真を載せていますので、よかったら見てください!

ちなみに、メトロポリタン美術館はかなり広いので、1日でじっくりと全部を見ることはムリかもしれません。体力的もきついですね。

とにかく広いので、館内で迷ったらすぐに監視員に館内マップを見せながら場所を聞いた方がいいです。

あとは、美術館は照明が暗めに設定されています。明るすぎると、絵が痛むからです。

そのため、1日中いると目が疲れます。僕は目薬を持ってくればよかったと思いましたね。

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